山歩き

2009年11月14日 (土)

いいトレになった、今回の横倉山行き

 
今日の横倉山行きは、横倉宮裏の 「馬鹿試し」 で、1884年に
牧野富太郎博士により発見され、新種として学会に発表された
「ヨコグラノキ」 の基準標本木の解説板を設置するのが目的の山行でした。

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第3駐車場にて。 手分けして荷物を担いで横倉宮まで登ります。
 

私も材料と道具を担いで登ったのですが、
現地からの投稿で、支柱の丸太と書いてしまったのは間違いで、
ほんとは、解説板の上下部分の横木の丸太でした。

Rimg0132

ずっしり重いというほどではなかったけど、反対側の手には、
土を掘るときに使う、鉄製の棒も持って、ストック代わりにして上がりました。

まあ、ストック代わりとしては少々重めでしたが、
それほど手こずることもなく、上がれました。

途中、杉原神社の先の山小屋で小休止。

Rimg0135

この二つを持って上がりました。↓
Rimg0133

登山道は、段々坂もあり、途中でキツくなるかな、とも思ったけど、

  “心拍数は上がってるけど、息は上がらない”

という、とてもいい感じな状態で登っていけました。
調子に乗ってきて、一人どんどん登ってしまい、後ろの方々が
見えなくなってしまいました。

時々、担いだ丸太をずらして、重心を変えながら登って、
最後の長い階段にかかる前に、丸太を左肩に持ち替えて、

 おっし、休まずに一気に登りきってみよー!

で、ほんとに一気に登りきってしまいました。

Rimg0138

でもたぶん、明日あたり、三角筋とか痛くなるんじゃないかな。

Rimg0140
みなさんが、登って来られるのを上で待って、

小休したのち、解説板を組み立てて、
Rimg0146

設置しました。
Rimg0151

わたしも、穴掘りと、柱の元の地固めを手伝いました。
面白かったです。

これが、「ヨコグラノキ(クロウメモドキ科)」の、基準標本木です。
Rimg0157
解説板の場所から神殿横を通って、馬鹿試しの
岩場の少し手前あたりにあります。

だいぶ傷んでいますが、ちょっとでも長生きしてもらいたいです。

ちなみに横倉山には、この標本木のほかに、「ヨコグラノキ」が、
確認されているだけで64本、うち2本は枯れてしまったそうですが、
南遊歩道下の斜面にも自生していると考えられることから、
100本程度はあるのではないかとのことです。

本日は、植物研究家の大倉浩典先生も同行され、
「ヨコグラノキ」の説明をしていただきました。

大倉先生は、横倉山には1年に300回ほど登っておられるそうです。
負けた、、。(^_^;)

横倉山に自生するキクの種類も教えていただけて、
とっても嬉しかったです。

枯れかけのイナカギクの花も手にとって、教えてくれました。
そしてこれは、ヤマジノギク↓

Rimg0168

キク科の花って、こうして一つ一つ、きちんと教えていただけたら、
助かります。

楽しかったです。フォレストクラブのみなさま、お疲れ様でした。
 

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2009年10月11日 (日)

今朝のかむと嶽にて

 
今日はダッシュはせずに、のんびり登ることにしたのですが、
第1駐車場で支度をしていると、何か木の先にとまったので、双眼鏡で見ると、、

 
ホオジロでした。

0816hjr
年中いますからね~。

 
かむと嶽のだんだら坂も、今日は普通の歩調で登りながら、
咲き始めたコウヤボウキを接写。

0832kyhk02

 
かむと嶽に着いてから、シートを敷いて仰向けになって、
30分ぐらい空を見上げてボーッとする。

0928ap

鷹たちは、もう渡って行っちゃったのか、ぜんぜん飛んできません。

 
そのかわりに、ギャーギャー、ガーガー、騒々しい子たちが数羽やってきて、
かむと嶽の両側の樹木の枝をバサバサ往復し始めました。

体を起こした私の頭上を、まるで、度胸試しでもするかのように、
1羽ずつとか、2羽で一緒にとか、何度も往復しては、
ときどき、かむと嶽石鎚神社の祠の上部にある木の枝の先に止まっては、
ヒョコンとこっちをのぞき見するのです。

 
そう、それは、

カケスくん。

目つき悪いんすよね~、、
0940kks

でも、あ~ぴょんをてがいに来てくれたから、今日はちょっとポイント上げちゃいます。

 
そして下山途中にて、

 
アキノキリンソウ。

0952akkrns

 
これは、、

まだ体が小さめ(細め)の、カナヘビくん?

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モズのはやにえになっちゃわないようにね。。
  

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2009年9月23日 (水)

別のがきました

 
本日は、連休最終日。
あまり遠くへ行けないので、またまた横倉山のかむと嶽に来ました。
 

だんだら坂道ダッシュの後、かむと嶽のピークへと、
まず最初の鎖場を登って~。

1037ca3a
 

そして足場の切り立った岩場の鎖も登って~。

1041ca3a
 

かむと嶽に着いて第1駐車場を見降ろすと、車が増えていました。

1048r17046

少し休んで、すぐ上の尾根を、いったんいづな権現さんまで行って、
またすぐ引き返してきて、しばらく尾根で休憩。。

木々も少しずつ色づき始めて。。

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ほどなくして、20人ぐらいの団体さんが登ってきたので、尾根のふちに寄って、
すれ違うような体勢で、全員が通り過ぎるのを待っていると、

 「この急な所を下られるのですか?」

と聞かれました。 あ、はい、、。 とだけ答えました。
勝手知ったる岩場、恐怖心はないっす。(冬場凍ってる時は別だけど。)

その後、すぐには下山せず、かむと嶽のピークにシートを敷いて
ザックを枕に、少し寝ころぶことにしました。

1137r17056

が、サシバも何にも、飛んで来ないなー、、、

でも日常の、自分の住処に帰ってもウンザリすることだらけだし、
何にも飛んで来なくても、ここでのんびり空を眺めている方がいいなあ。
   

    ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 

(寝転がってから、約1時間が経過)

 
 飛んで来ないなあ、、、

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ん?、、、、、 (↑)

 
  「ピーエーー!」

 
わ、来たーsign03

1146r17061

なんかわかんないけどー、、

声はサシバじゃないみたいだしー、、、

って、慌てて体を起こしつつ、デジカメを動画モードに切り替えていると、
鳴き声がめちゃ近くで聞こえて、さらに慌てるわたし。なんか2羽、いるしー!

その時録れた声です。ノスリかなー?

  ↑動画から音だけmp3に取り出しました。
  動画は、、、 慌てていたので地面も空もぐるぐる回っていますので…。
  (一瞬だけ、姿も捉えてはいますけど。)

この後もまたさらに30分ぐらい寝ころんで待ちましたが、ふと気がついたとき、
私の真上のずう~っと高いところを、2羽で円を描くように舞っているのが
見えただけです。

それからゆっくり体を起して、下りました。

だんだら坂道でダッシュをした後に最初に休憩した場所から、
かむと嶽を見上げる。
1242r17063
北側面に一部、真っ赤に紅葉した木がありました。

  
駐車場まで戻ると、サシバやなんかの渡りの観察をしているっぽいグループが、
虚空蔵山方面の空を、双眼鏡で眺めていました。
 

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2009年9月20日 (日)

横倉山をぐるっと回りつつ、植物観察やら地質の見学をしました

 
横倉山の案内人養成講座シリーズで、
今日は横倉山の植物と、地質を教えていただきながら、
ぐるっと一回りしましたー。

初めていく場所もあったし、いろいろ勉強できて、楽しかったです。

植物の写真をたくさん撮ってきましたが、
貴重なものもいっぱいあるので、自分の “勉強ストック” として、
個人的に保存しておきまーす。

で、ここでは横倉山の有名どころとして、
まず、『ヨコグラノキ』 ↓

1133ykgrnk
この個体は、そろそろ寿命がきているようですね。
横倉山には、他にもあちこちに何本か自生しています。

横倉山は、第3駐車場から登り始めてすぐに、アカガシの原生林で、
いたるところにアカガシの大木があるのですが、

これは、そのアカガシの木の股の上に、オンツツジが芽吹いて
成長している様子です。

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オンツツジの根っこがどうなっているのかというと、、

1246akksonttj02

アカガシのうろからびゅーっと伸びて、地面まで抜けています。

 
そして今日、案内していただいて、初めて行った、『石切場跡』

1319iskrb

昔はここから下へ、木馬(きんま)を使ったりして石を下の谷へ
下していたそうです。

『土佐桜』 という、石灰岩石↓

1326tsskr

 
今日辿ったルートは、

第3駐車場→杉原神社→安徳天皇陵墓参考地→畝傍山眺望所→
横倉宮(馬鹿試し)→三角点(ここでお昼休憩)→石切場跡→かむと嶽→
屏風岩→夫婦杉→第3駐車場

です。

横倉山は、約1,000年前には修験の山としてすでに開山されていた
そうですが、かむと嶽などのある南尾根から、今の横倉宮のあるピーク
までの山道を、修験者は歩かずに駆け登っていたという話を聞き、思わず、

 「昔もおんなじことをやってたんやなー、、」

とつぶやいてしまいました。(^_^;)

私に前世というものがもしあったとするなら、
もしかしたら、やっぱりこの山を駆けていたのかも?

 なんて、ま、ツワモノどもの夢の後的な、どうでもいい話です。
 

かむと嶽↓では、越知町や遠く高知市などを眺めながら説明を聞きましたが、

1436kmtdk

なんとその時、サシバが1羽、頭上に現れました。

はっきり見えるぐらいの私たちのすぐ上を、ゆっくり舞って
見えなくなりましたが、かむと嶽から来た道を引き返し、
いづな権現さんの分岐の辺りを下りかけるとまた頭上に現れ、

  ピックィー!

という、あの独特の鳴き声も聞かせてくれました。めちゃ、嬉しかった。

来週は、その、サシバの渡りの観察会に参加します。楽しみだなー。
 

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2009年7月11日 (土)

三嶽古道の道つくり参加のときの写真集

 
DVDに収録されたものをいただきました。

Ca1405
きれいです。

PCで再生中のを携帯で撮って、何枚かご紹介。
Ca554
Ca555
Ca558
Ca559

ありがとうございましたsign01

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2009年7月 6日 (月)

『三嶽古道の道つくり』 参加レポート 

R0pnf_6

 

昨日2009年7月5日、現地から投稿
したとおり、『三嶽古道の道つくり』
に参加しました。
 
これは、越知町立
横倉山自然の森博物館さんの、

第2回 “横倉山の自然案内人”
養成講座

として行われたもので、
仁淀川町谷山から横倉山への
旧参拝道 “三嶽古道” の史跡を
見学しながら、伸びたイバラなどの
枝を払い、古道の整備をしました。

Cagid_2

参加者は25名、私も、越知町の知人から紹介されて、
参加させていただきました。
まずはバスに乗り、越知町立自然の森博物館から仁淀川町の
谷山登山口へ向けて出発。

Bs01
バスの中で説明を聞きながら、登山口までは途中トイレ休憩を入れて、
仁淀川町から国道439号へ、さらに県道横倉長者線の狭い道を、
雨が降っていることもあってゆっくりと進み、約1時間ほどで
登山口に到着しました。

Ca0945 谷山登山口です。

雨が降ってますが、樹林の中に入れば少しはマシになるのを期待しつつ、
10時ぐらいから、伸びた草を刈りながらゆっくり登り始めました。

Ca1022
おとがいしのお地蔵さん

Ca1052 “山の神様” 付近

Ca1119_2
“遥拝所跡” がいちばん草茫々でした。

Ca1155
“青ざれ” でお昼にしました。でっかいおむすび2個食べました。

ざんざん降りだと座って食べることもできなかったりして辛いのですが、
雨は思ったよりたいしたことはなく、ゆっくりできました。

山ではいろんなおすそ分けがきます。浅漬けやコーヒーやチョコや、
いろいろいただきました。happy01

午後1時過ぎ、一本木の峠に着きました。
Ca1317

一本木からは、南回りの住吉の断崖へ通じるルートを行きます。

Ca1347
これは、イノシシが体を “かい~の!” した痕だそうです。
ここから木が枯れていくこともあるのだとか。

Ca1403
出逢い峠(ねじれ)からはちょっと急な下りになりますが、
ここの辺りも草が伸びていたので刈り払い、
あとは住吉の断崖までひたすら歩きました。

Ca1518
ツチアケビの花。

R01551
杉原神社に到着。時刻は午後3時50分ぐらいです。
ここから第3駐車場へ下り、バスに乗って、
自然の森博物館へ帰り、解散しました。

参加されたみなさん、お疲れ様でした。楽しかったです。
お世話してくださったみなさん、ありがとうございました。
 

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2009年6月 7日 (日)

山ダッシュのあと、エボシ岩まで行っちゃいました。

 
山道でダッシュ&インターバルを合計10本やったあと、
ま、取り敢えず一本木の峠まで登るのはいつものことですが、
去年の春は倒木で通行困難になっていた 『エボシ岩』 の登山道が、
きれいに直っているといううわさを聞き、
ちょこっと見に行ってみることにしました。

 
一本木の峠
1458ipng_2 

1457ipng
ここからエボシ岩までだいたい1時間前後ぐらい。

去年の5月ごろは、この登りの先で尾根上から右へ下がるあたりから
登山道が倒木にふさがれ、荒れ放題となっていて、
止むなく途中で撤退してしまいました。

去年の5月4日の登山道の様子
080504tznd_2 

が、越知町の方に聞いたとおり、今年は倒木(ちゅうか、伐採木かも?)が
すっかり取り払われていて、ばっちり、登山道が見えていました!

今日(2009年6月7日)の様子。
1448tznd_2 

しばらく、横道を進むと、また小さな尾根というか、コルのようなところへ
出ますが、ここでもまた右下の横道を辿っていきます。
尾根に沿って登っていく踏み跡がまっすぐ伸びていて紛らわしい場所で、
以前は小さな道標(エボシ岩→)があったのですが、なくなっています。

1431bunki 

ちなみに画像にバッテンを付けた、尾根に沿って登っていく道は、
草茫々の場所に出て、行き止まりです。確か変な鉄塔があったような、、。

登山道は右側が下斜面となっていて、足元から下は最初は植林、やがて
自然林となっていきます。

倒木が。。 ここは、くぐらなきゃいけませんね。
1310tznd
下側の枝、切ってくれています。

この先でやや、足元が狭く、スリップ注意な場面があり、
そこに来ると私は思いっきり慎重モードになります。
影地で内側に窪んでいるという見た目もあり、苦手な場所だけど、
ここまで来たらそこを渡りきらないと甲斐がないので我慢して歩を進めます。

 

一本木の峠から1時間弱、エボシ岩のあるピークまで来ました。
1320tnzd
この先のピークに登ると、エボシ岩があるのです。

ピークに登ると祠があり、そして大きなエボシ岩が目の前に。
1324ebsm 

見晴らし満点です。
1327ebsk

 
鎖を伝ってエボシ岩の上に登るあ~ぴょん。
1329apiebs

よっこらせ。。
1328apebs

エボシ岩の上で景色を眺めるのは気持ちいいですが、
風がざわざわと吹くのでちょっとおっかなかったりします。
岩の回りは360度、断崖絶壁ですが、4、5人ぐらいはわりとゆったり座れるかな。
10人だと、、、だいぶ怖いと思う。上がれなくはないかもしれないけど。

エボシ岩の上から、いつもだんだら坂ダッシュをやっている
かむと嶽も見えてます。
090607ebskmt

 
ぐるっとひととおり景色を眺めてから、 
足元に注意しながらエボシ岩から下り、来たルートを戻りました。

足元が狭くてずりこけ斜面な場所は、引き返すときもやっぱり慎重に。
1405tznd_2 

足場が狭くてズリッとなりそうな場所は、山側の土に登山靴の先を
ガッガッと突っ込んで、確実に止めながら一歩一歩ゆっくり・・・。
まあ、滑ってもすぐ下で止まるとは思いますが、やっぱり滑りたくないすから。

足場が恐い山道を一人歩く時って、私は、

  一歩、(セーフ)=生きてた、、一歩、(セーフ)=生きてた

というのをひたすら積み重ねて、安全な道に出るまで我慢して歩きます。
根が、臆病なのです。
そんな時ふと、、今日も思ったのですが、

自分という意識って普段、ずうっと連続してつながっている、
一つのものだと思って生きているけど、
もしかしたら、この一歩、一歩みたいに、一瞬一瞬がただ積み重なっている
だけなのかもしれない。 パラパラ漫画のように・・・。

ほんとは一瞬一瞬の積み重ねでしかないのにそれを過去からずうっと
変わらない自分だと勘違いして生きているだけなのかもしれない・・・。

などと思ってしまうのです。
そんなことを考えながらこわごわと、一歩、また一歩と横がけの道を渡りきって、

  ああ、生きていたー、、、とホッとするのです。

足場のしっかりした登山道まで来たところで日常な思考に戻るのですが、
今日はそこでいきなり、マムっちゃん(マムシ)にばったり!

わーっ! と一声あげてしまいましたが、ぜんぜん攻撃的な子ではなく、
体も中くらいで、こちらの様子をうかがいながらゆっくりと去って行ってくれました。

1422mms
まむっちゃん。頭はすでに茂みに隠れています。

まあ、これからの季節、足元は丈夫いスパッツで覆うとかして
来たほうがいいかもしれません。
いや、マムシだけじゃなく、下草なども伸びてきますからねー。
 

やっぱ山好きだなー、あちし。

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2009年5月26日 (火)

ちょと、花の種類は少なめな時期でした

 
今日の四国カルスト・天狗の森は、
登山道を通してキンポウゲがどっさり咲いてましたが、
ぷっくらおわん形のあの花や、ぎざぎざはっぱのあのお花はもう終わっていました。
まあ、それは予想してました。

 

四国カルスト特有のカーレンの隙間に咲いていたヒメレンゲ
090526hmrng

 
これはイチリンソウっすねー。
090526ichirnso

 
天狗の森山頂から見た鳥形山
090526mttrgt

 
山頂から引き返して、分岐から“カーレンコース” を下って
四国の道(セラピーロード)へ下り、登山口まで戻りました。
キビちゃんやオオルリやウグイス、ツツドリ、カッコウも遠くで鳴いていました。

セラピーロードでは軽く走りましたが、実はほんの少~し上り坂に
なっているので、ふくらはぎがしんどくなってきます。
疲れたら歩いて、また走ってを繰り返して戻りました。
 

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2009年4月29日 (水)

山ダッシュ5本の後、ぐるっと三嶽古道歩き

 
横倉長者線から三嶽古道の『一本木』の峠へ登る山道で
山道ダッシュ5本やったあと、そのまま一本木の峠へ登り、
横倉山の 『住吉の断崖』 までの南廻りのルートを歩きました。

途中でスミレの花の写真を撮ったりしてだいぶ時間をとったので
今回私は1時間半ぐらいかかっていますが、
あまり道草などしなければ、
一本木から南廻りルートで住吉の断崖までたぶん1時間前後で
行けるんじゃないかな?
こっちからだと前半から3分の2ぐらいまではほとんどが下りの道となります。

Ca3a0502
南廻りのルートに入ると足元にハンカイソウの芽吹きが広がっています。

感じのいい植林の中を抜けると 『出逢い峠』 というT字の分岐から右へ、
乾いた砂利混じりの下りの道となります。
砂利の斜面を好んで群生する、数種の白い子たちがわらわら咲く場所です。heart04

かなり下ると、『大平の別れ』 という分岐があります。
R0015713
左←の下りの道は、大平地区からの登山口に下っています。
あ~ぴょんはこのルートはまだ登り下りしていません。
けっこう急なんじゃないかな。
右→の道を今回出逢い峠から下ってきました。

道はまだ緩やかに下っています。途中、“狸の溜めフン” がありました。
R0015715 乾いています。

途中、東津野の風車が並ぶ山並みがよく見える場所を過ぎると
道は徐々に登りとなり、大平の別れから30分も行くと、
『住吉の断崖』 が見えてきます。
R0015718

ここの断崖の上で、作ってきたおにぎりを2つ食べました。
ほんとはもうちょっとでかいのを3つぐらい作ってきたかったけど、
それでもやっぱり、握り飯を食べると気分的にも腹持ち的にも
力が湧いてくる気がしますよー。 程よくお塩が効いているといい感じっす。

住吉の断崖の岩場は、足元から下はほんとに断崖っす。
Ca3a0503

ここからは昨日歩いた、旧仁淀村への道
(三嶽古道・北廻りの道とでも呼びましょうか)を歩いて一本木の峠へ戻り、
横倉長者線の登山口へと下山しました。

ちなみに北廻りの道を井泉社下の分岐から一本木へ帰るルートは時間にして
40分ちょいぐらいで、急坂は箱谷岩からオオカミ岩~植林を抜けるまでが
ややきつめの登りとなりますが、たいした距離ではありません。
住吉の断崖から、来た道を戻るより楽だと思います。

斑入り葉のコミヤマスミレ、咲いていました。
Ca3a0504

 
今日はツツドリやアオバトが遠くで鳴いていました。
近くではお馴染みの鳥たち、、
ミソくん、ウグくん、ヒガくん、コガくん、カケっしゃん、他etc・・
今日一番近くに来てあ~ぴょんにかまってくれたのは、ヤマガラしゃんでした。

   “ピーツツ!  ニーニー、”
   「はいはい!」
   “ニーニーニー、”
   「はいよはいよ!」

ヤマガラかわい~っす。 頭の形が好き。
   

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2009年4月28日 (火)

スミレの咲き具合は中途半端やった。

 
一個前の投稿は、横倉山の畝傍山眺望所で撮って
その場で送信したものです。
ちなみにいつもダンダラ坂ダッシュをしているかむと嶽は、
見えている二つのピークのうち右側の方の、尾根の向こうにあります。
(見えていません。)
左側のピークは横倉宮のある頂です。下方の岩肌の真下に、
「平家の穴」 があります。

  
今朝、車で横倉山の織田公園駐車場まで走っていると、
学生さんや引率の先生が車道を歩いて登っていて、
ええ~、車道も歩いて、山にも登るんだろか?

と思いましたが、そのあと私は気が変わって織田公園駐車場を通り過ぎ、
第3駐車場まで行って普通に山登りをし、下山して帰りの車道でまた、
車道を歩いて下っている生徒さんご一行を追い越したので、
ご一行さんが山にも登ったかどうかわからずじまいでした。
山の中では会いませんでした。

 
あのスミレやあのスミレは、もう咲き始めたかなあ? まだかなあ?

って、様子を見に行きたくなったのです。
でも、まだちょっと早かったようです。
登山道を歩き始めると、オオルリやツツドリの声がもう聞こえていました。

 

オトメスミレ。 2つ3つ咲いていました。
R0015685 

ヨコグラツクバネ。 
これはちょっと気が早い開花で、1、2個咲いていました。
R0015686 

畝傍山眺望所でちょっと休憩したあと長い段々坂を登り、
空池までいちおう行ってみましたが、
まあ、普通に新緑の空池でした。。。
R0015687 

  
今朝も朝食は、トーストと野菜サラダのしそ油かけと
プロテイン20g+ぶどうジュースで、山に登る日の朝としては
少なめだったので、フラフラするまでじゃないけどそれなりに、
 「燃料切れてきたな、、」 みたいな山歩きでした。
山に登る日は、にぎりめし2個ぐらい食っといたほうがいいです。

だけど三嶽古道へ続く道を、箱谷岩まで行って帰ってきました。
R0015692 

 
あのスミレやあのスミレは、葉っぱは出ていたけど花はまだでした。
これは、少し斑入りになった、コミヤマスミレの葉っぱです。
R0015693
葉っぱ全体に柔らかい毛が生えています。

コミヤマスミレの花です。開花時期は遅めのスミレで、
まだポツポツ咲き始めたばかりでした。
R0015697  
この子たちの葉っぱは斑入りじゃない普通のコミヤマスミレの葉っぱです。
やわらかい毛が生えているのは(斑入りと)同じです。

 
先日アップしたヒメミヤマスミレや、フモトスミレと
花がよく似ているのですが、葉っぱに毛がびっしり生えているのと、
花の萼片にも毛が生えていて反りくり返っているので見分けられます。
R0015698_2 

あのスミレはまだ咲いていなかったので、
近々また別ルートから登りたいです。
あのスミレの様子も見に行きたい・・・。

下山途中、エナガが数羽いて、近くの枝まで来て
愛嬌を振りまいてくれました。かわいかったです。
 

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2009年1月 1日 (木)

かむと嶽で初日の出を迎えましたー。

 
いやあ~もう、 こんな急に雪になるとは思ってなかったから、
今日は朝5時半過ぎに家を出て、越知町の横倉山へ行っちゃいましたよ。

横倉の車道は途中からまばらに雪があったし、登山道にも
降りだして間もない感じの雪が。さっむかったー!
でも、駐車場はけっこう高台になっていて見晴らしがいいので、
駐車場から初日の出を見ようという車が、あ~ぴょんのあとから
数台やってきてました。
でもさすがに、まだ夜明け前の上、雪がバンバン強くなっていく中、
山に登ろうという人はいませんでしたが。

私以外は・・・。

 
まあ、凍ってなきゃあ、たいがい大丈夫です。岩場は恐いけど。

Ca3a0375
まだ暗かったので、ヘッドランプをつけて登り始めました。
今日はダッシュはなしです。でも、かむと嶽を行き抜けて、
三角点経由でぐるっと一周します。

新雪の登山道を登っていると、私の前にどなたか一人、先に足跡が。
おわー、いるんだ、似たようなことする人が。
でももしかしたら、いつも元日に山の神様にお供えをしている方かもしれない。
以前もたしか、お正月に登ると真新しいお供えがあった記憶がある。

   
いつものベンチの場所を過ぎ、細い鎖が掛かっている岩場を
 「こ、こえ~よ~っ!」
とか言いながら何とか登りきったところで、
初日の出が雲の上から頭を出しました。

この一年がグッドな年になりますように。
Ca3a0377
この木の向こうは断崖絶壁です。

かむと嶽のピークに這い上がるまでの岩場も雪があると
かなりビクビクもんですが、
私が必要以上に恐がっているだけのような気もします。
1mmでも足がスライドすると、それだけでヒャーヒャー言います。

やっとかむと嶽のピークに上がって、ザックを下ろし、
お酒と杯を取り出して、かむと嶽の神様にお神酒を捧げました。

Ca3a0381 am7:30頃

『カップ酒』 を置くのではなく、どうしても杯に注いで捧げたくて…。
桜の花びらが一枚描かれた杯で。新春らしいでしょ。

HPのトップ用の、正座してご挨拶している写真を撮ったりしていると、
登山道の上の方から、男性がお一人、下りてきました。

やっぱり新年のお供えをしに来られている方でした。
私も神様にお酒をお供えしましたと言うと、 「ありがとうございます。」 と
言ってくれました。
この先の、いづな権現様にもお供えをして、引き返して来られたとのこと。
私は、ヒャーヒャー言いながら登ってきた岩場をまた下りるのはもっと恐いので、
いづな権現様からさらに三角点、横倉宮へと進み、第二駐車場へ下山して
車道を歩いて戻ることにしました。

いづな権現様にもお神酒を上げて、、ていうか、いづな権現様って、神仏どっち? 
っていつも思うけどまあ、細かいことにこだわらなくてもいいかと思いつつ、
拍手は打たずに手だけ合わせている。

 
少し下りになってまた登りがあって、途中、風が
雪で木にこんな模様を作っていました。

Ca3a0382

8時過ぎに三角点に到着。
写真を撮ったら、日輪の中にすっぽり入ってしまいました。
Ca3a0383  二重の輪っかの中に。

三角点から先の道を下っていると、今度はこーんな足跡が!

Ca3a0384
ちょっとー、まるで絵に描いたような足跡じゃない?
この辺にベタベタと10個ぐらい確認。
これがけっこうデカいのです。ヤマドリですか? キジかなあ?

 
その後、横倉宮、田口の神様、そして杉原神社の三箇所で
お神酒を上げて、下山。
第二駐車場付近から上の車道は雪で真っ白でした。

織田公園の向かいにある、
耳なし城了さんの石像。
Ca3a0391 四弦(琵琶)を手に持っています。

 
帰る頃にはだいぶ雪も解けていました。
明日はもうちょっと寒さが緩んでくれるといいなあ。

  

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2008年12月12日 (金)

今日は青空の下に出たかったのです

 
朝から好きな山道で遊ばせてもらっていました。

 
だんだら坂ダッシュ(HIIT)の動画をも一度録りたかったし、
青空の下の山道が、恋しかったし。

で、こんな感じに編集してみました。↓

録ってきた動画は、右サイドバーの、『あぴトレ』のカテにも入れてますから
見たくなったら(笑)いつでもどうぞ。(^.^;

 
今日のダッシュは、録画しながらだったから、
インターバル中に止まったり下ったりしなくちゃいけなくて、
5本目もいまいちヘロさが足りてなかったので、
さらにかむと嶽まで行く間に3本ほど追加でやっておきました。
さすがにヘロ~sweat01 でした。

Ca3a0337
かむと嶽にて。

昨日やった、スクワット&ランジの筋肉痛がき始めていて、
下山のとき、特に内転筋が痛くてソロ~リソロ~リ、下りました。(笑)

だけど登山口のちょっと手前で、濡れた土止めの横木に
珍しく足を滑らせてしまい、ちょっとずっこけました。

カメラをぶら下げていた左手を、泥に突っ込んでしまい、ご覧の通り。

Ca3a0338 無惨・・・

幸い、カメラは壊れてませんでした。泥でよかったのかな。。

おケツも泥がついてしまいました。
Ca3a0339

帰りに銀行のATMに寄ったとき、ちょと恥ずかしかったス。
バッグでヒッシに隠しました。

  

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2008年11月13日 (木)

いやあ、今回はやる気半分以下で登り始めたんだけど

 
長笹林道をだらだら歩いてるとちょっと飽きてきて、
途中からauさんの ”LISMO”で、どゎい好きな曲を聴きながら、
つうか口ずさみながら歩きました。誰もいないし。

林道から分岐を河原に降りて、さおりが原へ向かうところで曲を聴くのをやめて、
渓流沿いの登山道を登って行きましたが、
なんかどうも、、、今日は意気揚々と登る気がゼロで。。
まあ、『さおりが原』までは行くか、、
そのあと戻って、別府峡の紅葉見物に変更するかなあ…。

なんてことも考えてました。 が、、

体力的には問題なしなもんだから、さおりが原に着いて、

 まあもうちょっと登るべか、、

で、結局カヤハゲまで登って、そこまで来るともう、
三嶺まで足は動いちゃいました。まあ、さすがに最後の急登は、
相変わらずふくらが攣りそうになりましたが。

   

カヤハゲに着いたとき、投稿を試みて、
何度やっても送れなかった画像↓

081113_10300002
iモード、三嶺山頂までいっさいつながりませんでした。

  
今日出会った方は、男性2名だけ。お二人とも単独でした。
あ~ぴょんもそうだったから、単独3名ってことっすね。
お一人は、北陸の方だとおっしゃってた。
たぶん名頃から登られたんじゃないかな?
もうお一方は、カヤハゲから三嶺主峰への急登の途中で
あ~ぴょんに追いついて来られたので先行ってもらったのだけど、
登山口は光石だとおっしゃってました。

   

主峰の東側に少し下りたところで休憩しました。
ここ、お気に入り。

R0015254  

 
ウエイトトレを始めてから、登山するときいかに膝関節や筋肉に
ダメージを残さず下りてこられるか、を考えてしまうのだけど、
やっぱ三嶺来ると(登り4時間前後、下り3時間前後)、
膝、腰、足の裏、、疲れますー。

長笹林道を30分、歩いて戻ってるときはもう、腰と足の裏がヘロヘロでした。
足の裏に関しては、インソールを入れ忘れてたのがイカンので、ポカです。
腰はなんか今回、疲れたー。
またフルスクワットがしばらくできないなあ・・・。

さおりが原からカヤハゲに上がるルートには、
鹿避け用のネットと柵で登山道の途中にゲートが設置されてました。
緑のロープを2ヶ所、解いてゲートを開けて、またちゃんと締めて
ロープをくくり直して通過するようになってます。

 

帰り道、前から気になってた注意書き板を撮ってきました。
なんで逆さなのー?

R0015271
貼ってみたら逆になってて、
「あとの祭り」 だったのかな?  ご愛嬌。(^^)

  

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2008年10月10日 (金)

石鎚山、今年(08'年)の紅葉はいいと思います

今日、行ってみようかなと思いつつ2時半起きして、
腹ごしらえなぞしつつもまだ迷っていました。

山に登ると一週間はウエイトトレできなくなるんすよね・・・。
足の筋肉痛はあまり出なかったとしても、膝とか腰とか、疲労してしまふので、
担いでしゃがむ系、腰突き出して引く系、やれません。

だけど、紅葉のぐあいを見に行きたい。。

  まあ、うだうだ考えずに車を走らせよう。。

出かけちまうともう登る気モードになるもんね。 まあ、ならない日もあるけど。

    

行く途中ちょっと眠かったりもしたけど、やっぱり今日登ってよかったです。
いろいろ楽しいことがありました。
それに、今年は思った以上に紅葉がよさげです!
  

土小屋から登り、北壁直下を通るとき見上げたらこんなでした。
Ca3a0265 

  
体調はまずまずで、それほどバテもしなかったけど、
今日は鎖、やめるか行くか、、どうするかなあ、、、と迷いつつ、
結局は二の鎖も三の鎖も捩りました。 
まあ、毎度のことです。迷いつつ結局パスしないというのは。
(でも疲れていると余計、巻き道登る方がしんどいですよねー?)

R0015114
これは、二の鎖を登っている途中です。
下を見下ろすと、鎖元の鳥居の側で、数人の人が
あ~ぴょんを見上げてました。

Ca3a0269
三の鎖の手前の、少し広くなっているところから見た尾根筋の紅葉。

三の鎖はけっこう早く登りきれて、弥山に着くと、
三脚を立てて、光が紅葉に当たってくるのを待っている人が何人もいました。

天狗岳の正面に三脚を構えていた方が、
「お疲れさん。」 と声をかけてくれて、ナシとりんごをくれました。
おひげをはやした精悍な感じの方でした。

あ~ぴょんは、とりあえず天狗岳まで足を延ばして、
ちょっと休憩していると、南尖峰方向から若いしが一人やってきたので
ちょっとお話をしました。
 「東稜から登ってきたの?」 と聞くと、そうだと言う。
わっひゃー、、あ~ぴょんは一人で東稜を登る勇気は今のところない。
しかもその若いし、土小屋から登るのは10数回あるけど、
東稜ルートは初めてだという。わっひゃー、、。

   

天狗岳から弥山を見たところ。
今回、自分撮りはしてないですけど、
岩に写ったシルエットで登場ってことで、ピース。
Ca3a0271 

 
のんびり弥山に戻ると、ナシとりんごをくれたおヒゲの人が、
「ああ、おかえりなさい」とまた声をかけてくれました。

その方は、福島勲さんという、カメラマンさんでした。

頂上小屋に、福島さんの写真集、 『石鎚の表情(いしづちのかお)』 
が置かれてあり、見せてもらいました。

  すっごくきれいでした!!!

石鎚山の四季を通した様々な表情、どれもきれい。
柱状尾根の紅葉はため息ものだし、冬の、
霜もつれになった柱状尾根の写真も好きな感じでした。

  

今日はなんか面白かったなーとか思いながら、
10時半頃には一人下山し始め、直下はまだ紅葉に光があったけど、
そのうち雲間に太陽が隠れ、登山口近くでちょっと雨がパラついて
ありゃりゃと思ったけどすぐ止んで、お昼前には土小屋に下りてました。

R0015119
これは下山途中の、二の鎖元の鳥居の階段。

  
今日は朝からおコメを食べてなかったので、下山のときは
ちょい燃料切れ気味になってふにゃふにゃしました。
帰ってお風呂に入った後、体重測定。 約1kg減は、すぐ戻せる範疇。
(体脂肪が減ったのなら戻らなくていいけど、違うからね。)

  
連休中、石鎚山はもんのすごい人出になるんだろうな。。
お天気だけが心配ですね。尾根すじの紅葉はバッチリっすから。

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2008年8月29日 (金)

山散歩から帰ってきました。

 
今日はぶらっと四国カルストの天狗ノ森に行ってました。

曇っていたせいもあってか、尾根はけっこう涼しかったけど、
小さいアブなんかの虫はいっぱいいて、
虫除け線香焚かずに登ったので追い払うのが大変でした。
虫除けスプレーは使ったのですが、、。汗で流れると効果なし。。。

夏のお花はもうほとんど終って、秋のお花はこれから咲き始めるところでしょうか。

あ~ぴょん、登り始めて500mぐらい行ったところで、
タオルハンカチを落としてることに気づき、引き返しました。
登山口に落ちてました。。。登り直しかい!
まあ、鍛錬のつもりで来たからいいや。

R0014853
登山口から約15~20分で瀬戸見ノ森の展望台。
ガスの切れ間に天狗荘が見えます。

今日は、30分ちょっとで天狗ノ森山頂に着きました。

R0014861
R0014862
天狗ノ森山頂。狭いです。

   

ツクシクサボタン(キンポウゲ科)がいたるところに群生しています。

R0014865 

大好きな、ハバヤマボクチ(キク科)のツボミも出始めてます。

R0014866
ハバヤマボクチは花よりツボミ↑の方がかわいいです。
花はどう見ても、草全体から枯れてるとしか思えないような姿になります。

上の写真は、山頂から少し引き返し、分岐を曲がってカーレンコースを下る
途中で分岐を振り返って撮ったものです。

カーレンコースを約1.1km下って、下の横道(四国の道)へ下りて、
天狗荘方向へ引き返す途中、どでっかいガマくんに出会いました。

R0014867
あ~ぴょんの手のひらの2倍近くあるようなガマくんでした。
なんか前腕、たくましいね。。(^_^.)

ヤマジノホトトギス(ユリ科)がちらほら咲いていました。
Ca3a0228

天狗荘の駐車場まで1.2kmぐらいになると、チップが敷き詰められた、
セラピーロードと呼ばれる歩きやすい道になります。
Ca3a0230 

遠くでゴロゴロと、雷の音が聞こえてました。
この辺から少し走って帰っていたけど、出口のちょい手前でググッと登りに
なっていまして、登りきる前にギブ、。
あとは息を整えながら歩いて、すぐ駐車場に到着。
  

車で帰っていると、すぐに雨が来ました。
でも雷は、どこかへ消えたようです。

   

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2008年7月23日 (水)

今日の寒風山行きの総仕上げ、、

ちょっと雲行きを心配しながらの今日の山行、
ほんとは笹ヶ峰まで行きたかったけど、ガスでまっちろけだったので、
寒風山までで引き返しましたが、それなりに面白かったです。

人っ子一人いない登山道では、“なが~い者たち” と度々出会いまして、
今までで一番たくさん、 『~>`)~~~』 さんたちと遭遇した山行でした。
登りで3回(ヤマカガシっぽい市松模様な子、黒っぽくてでかい子、ちっちゃめのマムシ)、
下りで5回(黒っぽい中くらいの子3、細めのマムシ1、ヤマカガシっぽい子1)も
出会いました。
向かってくるような子はいませんでしたが、草に隠れてるところを
知らずに踏んづけたりしないとも限らないので、咬まれ難くするためにも
山に登るときはスパッツをつけた方がいいっす。

あ~ぴょんは今日は、キネシオタイツにアウトドア用短パンに登山靴という
いでたちでしたが、ちゃんとスパッツで足を覆って登りました。

1033kwztg_2 
桑瀬峠にて。

遭遇した生き物サンたちは他に、白に黒っぽい紋々のあるシジミチョウ系の
ちょうちょを度々見かけました。 大好きなアサギマダラもいました。
鳥サン系は、ウグイスとヒガラは激近!で遭遇。コマドリはちょっと声が遠くて
録れませんでした。

ウグイスさんの声↓

今日の一番の目当ては実は、「ホツツジ」 でしたが、以前、
夏に来たとき咲いていた場所にも花はなく、ちょっと残念でした。
散りかけのコメツツジと、咲き残りのミツバツツジはありましたけど。

ナンゴククガイソウが涼しげできれいでしたが、このシコクフウロも
笹原で咲いているとやっぱりかわいくて!
1125skkfr 

お昼前に山頂に着いたけど、ガスの中、だあれもいない。
駐車場に登山客の車もなかったから当たり前だけど、
笹ヶ峰方面にはちっとはいたのかなあ?
笹ヶ峰、ガスでぜんぜん見えてませんでしたからわからず。

1143bnk
寒風山山頂前の、笹ヶ峰への分岐。

1145sntyo
山頂、さすがに涼しかったです。
山名板の下に温度計があったので見てみると、、、

1215sntsm 23℃ぐらいっすね。
日が射さなかったので、ちょっと肌寒い感じでした。

  

下山途中、桑瀬峠手前まで下りてきたところ。
1322kwztg
桑瀬峠からまっすぐ正面(寒風山とは反対方面になります)への
登りの踏み跡は、伊予富士への登山道です。

 

GPSでルートトラックも記録してあるから後で見てみようっと。

 

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2008年5月 4日 (日)

倒木だらけで消えかけた踏み跡を行く

三嶽古道の一本木から登っていくエボシ岩への道は、、、

道標こそ真新しいのが最近また立てられていますが、
凄まじい倒木の数と、登山道自体の荒れがひどくて
通行困難な状態になっているのを、ご存知なのでしょうか? 越知町さま。。。

先週の日曜日に、久しぶりに登ろうとして唖然、、。
尾根上から少し下に下がって横道を進むあたりから、、、す、進めねぇ~~~sweat01
行く手を阻むどでっかい倒木と下草、小木。。

どうしても進めなくなって撤退した一週間前。そして29日には一本木の峠から
横倉山への快適な道のりをグループ山行。

だけどやっぱり、もいっぺん行ってみました。(^_^;)

ガーミン(GPS)で録ったルートトラックをもいっぺんガーミンに
ダウンロードしてルートガイドとして使いながら、エボシ岩へ向けて
一本木から尾根への急登、そしてやっぱり、、、

行く手を塞ぐ倒木と雑木。  こりゃダメだわ、、。gawk

倒れた枯れ木を迂回し、緩い斜面を横切り、進んでは戻り、
また踏み跡を追って進み、、、   やっぱりダメだわ、、、、、、、。

どしても途中で消えていく、あるはずの登山道。
ま、仕方ない、帰ろう。。
ってことで、、尾根で偶然見つけたコシアブラの小さな芽を少し摘んでポケットに。

R0014059
コシアブラの若芽。このぐらい展開すると、摘むにはもう伸びすぎ。

そうして帰っていると、男性が一人、登ってきた。
「エボシ岩へ行くんですか?」
そうだと言う。行った事もあるという。すれ違いながら、
「倒木がすごくて先に進めなくて大変でした。」
と言いつつあ~ぴょんは、Uターンしてその人について行く。

「こりゃあ、、、倒木がすごいなー。」

とその男性も言っている。だしょー? 
行く手を塞がれ、一瞬、道を見失っている。
だけど、小木の枝葉をべろんとめくると、その小木の細い幹に巻かれた
赤テープが見えた。おおっ、さすが! 

そして、尾根より数メートル下を伸びているかすかな踏み跡(の痕跡(^.^; )を
辿って、ほとんど道なき道を進む。あ~ぴょんも後を追う。

R0014060 

倒木はずーっとすごいし、

R0014061 

足場は道といえる状態じゃないし、、。

摺りこけの斜面を渡り、木の根や枝をかわしたり跨いだり潜ったり、、
一人ではないので不安感はだいぶ軽減されて、けっこう面白かったりしたけど、
どうにも足場の悪い状態がずっと続くので、
こりゃやっぱダメだわ、、ダメということにしよう、、
ということで、あ~ぴょんは、
「ここでやめまーす!引き返しまーす!」
と、先を行く男性に声をかけ、撤退。

男性はなおも進もうとしておりましたが、やっぱりダメだこりゃ、、って
感じだったらしく、ちょっとしてからやっぱり撤退してきました。

「アケボノを見に来たのにこんなんじゃあなあ、、」とぼやきながらも、
いったん下山して、車道を西へ行ったところからの登り口から
別ルートを登って行ってみる。  と言う。 

R0014062
ぜんぜん知らない人ですが、先を行ってくれてありがとう。
(撤収中の姿です。)

エボシ岩の直下には分岐があり、車道側へ九十九折に下っていく
ルートがあります。
あ~ぴょんは、直下の分岐から少しだけ様子見のために
そこを下りかけたことはありますが、下りきったり、逆に登って行って
みたことはありません。
たぶん少し急なルートだと思うけど、あのルートだったらここほど
荒れてなさそうな気はします。

でも、今日はもう、いったん下りてまた登って行く気にはなれず、
一本木の峠でその人と別れ、三嶽古道の南回りの道を歩いて行って、
花の写真を撮ってから、分岐からぐるっと回って帰ってきました。

ミツバテンナンショウ、マムシグサ2種、ヨコグラツクバネ、ナツトウダイ、
そしてマルバスミレとニョイスミレの大群生、ハンカイソウの芽吹きが
足元を覆う落ち着いた山道をのんびり歩いて、
本日も、前半は大変だったけど山三昧の日でした。面白かったです。

大好きな人間椅子の曲を小さめの音で聴きながら下山していると、
明日はお天気が崩れそうな予感の風が時おり吹いて、
イアホンをしている耳元で小さくうず巻いてコウコウと音を立てるのが
心地よくて、やっぱ山っていいなあ~と、一人にんまりするのでした。

  

ちなみに、、、

ちょびっとだけ摘んできたコシアブラの新芽、
天ぷらにして晩ご飯時にいただきました。
シャクシャクッ、ポキポキ、、と香ばしくて美味しかったけど、
なにぶんにも少な過ぎて、あっという間になくなっちゃいました。

R0014089 

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2008年4月29日 (火)

三嶽古道~一本木峠~横倉山

皆さん、お疲れ様でした。
お天気も気温も丁度な感じでしたね。

R0014009
一本木の峠への登山道途中。

R0014020
箱谷岩から井泉社の分岐へ向かう途中の石灰岩地帯の新緑。

R0014036
杉原神社にて。

R0014039
下の方~のコミヤマスミレはポツポツ咲き始めていました。
このコは花弁がちょっぴり丸っちいですが、
交雑してますか? (ぜんぜんわかりません。。)

下山後、ちょっと足を延ばして中津渓谷入り口の 『ゆの森』 に
寄って温泉に入り、その帰りに越知町の
芋ケンピを買って帰ってきました。
Ca3a0138  

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2008年4月20日 (日)

三嶽古道界隈の山道をうろうろしてました

R0013929 

今日は空の色も山の緑もきれいで、山日和でしたね。

そろそろスミレを見たくてまずは、越知町の山へ出かけていました。
タチツボと、シハイスミレがちょこちょこっと咲いてました。

Ca3a0081 

フイリシハイスミレの、とある群生場所まで登ってみようと思ったのですが、
尾根道に出ると倒木というか伐採された木がダダダッと何本も行く手を
塞ぎ、跨いだり避けたりするのがめんどくさくなってきてやめました。

Ca3a0084  新芽も空も、ピッカピカに輝いておりました。

下山している途中、やはりちょっと物足りないので、
植林の伐採作業用の山道へ寄り道し、行き詰めまで登ってみました。

昨日、忙しかったり重いものを持ってうろうろしたりしたせいで、
今朝はジョギングの時間に起きられなかったけど、その分ここの急登で
ふくらはぎをいい感じにいじめてきました。(笑)

Ca3a0086
植林の伐採用の山道は、谷の行き詰めで行き止まりになっていました。
谷の上部には、さっきまで登っていた尾根がチラ見え。

Ca3a0089
植林の山道を、登山道の本道へと下っていきました。
けっこう狭いんですけど、足元はしっかりしてます。
が、谷側は急斜面で、足を踏み外すと、まだ細い杉に
体をガンガンぶつけながら、落ちていくと思います。

登山道の本道に戻るとだんぜん足元が広く感じて、安心感が違います。

車に乗って帰っていると、ぬかりちゃんからメール。
後で見てみると、ぬかりちゃんも自宅でブンタン磨きの手伝いの途中、
ちょこっと抜け出して蟠蛇森(ばんだがもり)に登ったとのこと。
今日は山頂から見える須崎湾周辺の海の色も空の色も島々の新緑も、
めっさ綺麗やったろうなーーー!

   

ぬかりちゃんが送ってくれた写メ。↓ 

Ts380199_2
ばんだのハルリンドウどぇす。

そのあと、  「この花何?」  っていうメールが来て、
見てみると、ヤマルリソウでした。 
←実物を見てないので勘違いしてました。
Ts380209_3
  これ、ホタルカズラですねぃ。花は1センチくらい。

山ではよく見かけるけど、ぬかりちゃんは初めて見たとのことで、
名前を教えてあげました。 ←思いっきり間違っていましたー。coldsweats01
それにしても色が濃いねー。
私が今日行った山の登山口にもいっぱい咲いてたけど、
ほとんど白に近い色をしてました。 
←これは、ヤマルリソウのことです。

 

最後に、登山道の途中の水溜りで鳴いていた
タゴくん(タゴガエル)の声をどんぞ。
(けっしてきれいな声ぢゃないけど、あ~ぴょんは、なんか好きです。)
タゴくんは、水溜りの縁っこのスギの落ち葉の中にいるらしく、
姿は見えませんでした。

泥なのに、水面には杉と青空が映っていて、なんか、じっと見ちゃいました。

Ca3a0079

  

あ、 夕方のニュースで見ましたが、
国道194号は、土砂崩れのため、清水のあたりで全面通行止めに
なっているそうではありませんか!
びっくりしました。
まだ崩れが止まりきっていないようなことを言っていましたが、
ちょっと心配ですね。

 

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2008年4月13日 (日)

トレッキングシューズもソールが磨り減って、、

足の裏が痛くなってしまったです、、。昨日の戸中山(偵察単独編)。

si●ioの登山靴は先週、ソールのかかと部分がパコッと剥げてしまって
履けないのでとりあえず、ゴアのトレッキングシューズで登りましたが、
こっちもだいぶ履きつぶし掛けなので、下山時に石ころが当たって痛かったス。
プラ製のインソールを敷いていけばよかったなー。
作ってもらっている登山靴が月末の山行に間に合わなければ、プラ製インソールを
忘れないようにしなければ、、。

程野の滝の上部の道から登っていく戸中山(1,261m)は、以前は西の尾根にある
反射板跡地から山頂までのルートが背丈を越える笹の海で、
足元しか見えず、しかもその足元の踏み跡を忠実に辿るのも大変なぐらいの
ヤブ漕ぎ道でしたが、数年前からある方が、登山ルートの笹(スズタケ)を
少しずつ刈ってくれて、とても歩きやすい登山道になったのです。 

が、、、
笹やノイバラその他の小木というものは、1年の間にけっこう伸びるものです。
でも1年前に登ったときは登りやすい状態だったので、まあ大丈夫だろうと、、、
それより、山伏谷から植林帯を急登する場所に少々足場の狭い箇所があり、
あそこの土の崩れがありはしないかと、それを主に確認するために昨日、登りました。

結論を先に言っちゃえば、

植林帯~西の尾根まで=倒木や足場の狭い箇所など少し難所はあるものの、
                注意すれば登って登れないことはない。

反射板跡地~山頂=笹とノイバラその他小木の伸びで顔や手をシバかれる!
             山頂手前の大岩前後の笹の伸びが著しい。初めてだと
             少々迷う可能性あり。 が、登って登れないことはない。

という感じでしょうか。

1214one
植林帯を登りきり、西側の尾根の岩の上から見える戸中山山頂。
左手(西側)の尾根を辿って山頂まで登っていきます。

1224hsatca
反射板跡地からの展望。目の前の尖った山は長沢山です。
下を通っている車道は本川からよさこい峠へ向かう、石鎚公園線。
肉眼では石鎚山も霞んで見えていました。(うっすら左上に写ってはいます。)
山伏谷の奥の渡渉点からここまで約50分。

反射板跡地から笹の中の登山道を30~40分で大岩。
1301ooiwca
ここまで来れば、山頂までは20分弱ぐらいです。
が、笹を除けながら南面に出たりする途中、行き止まりの踏み跡が
あったりして少しうろうろするかも。
見晴らしがいいからといって、南面の踏み跡を下向けに辿って
そのまま落ちないでください。
かなり古いけど赤テープはあるので、よく確かめて見つけて辿れば山頂に着けます。

1317totyutca 戸中山山頂。
ブナの林の中にありますが、周りが透けて見えるので狭苦しい感じはしません。
(昔は山頂も背丈より高いスズタケに囲まれた幅3、4mほどの空間で、
 空しか見えませんでしたが。)

これから登られる方は、目を笹やイバラでシバかれないように、
サングラスするとかタオルで頬被りするとかして、保護してください。
軍手もしたほうがいいです。
あ~ぴょんも、手の甲に引っかき傷を作っちゃいました。

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2008年4月 6日 (日)

ぐでっっ、、(+_+)

  

いや、山歩き疲れではありません。
昨日の疲れはまったくないのですが、今日は雨になるという予報が
出ていた(よね?)ので、そのつもりで、
朝からずっと、今月下旬に行く、戸中山の行程表を作っていました。

なのに、なんか外、晴れてるみたい、、、、、、、。

それなら行きたいところがあったのにぃ!
ずっと、カシミールとGPSデータの数字と、地図とを見てあれこれ考えて、
ちょっと疲れました。でも、嫌いな作業じゃないからいいスけど。

080406hdnca01_3

080406hdnca02_4   

とりあえずこれからお昼ご飯をいただきます。

おまけ
080405asebca
山伏谷の登山道に咲いていたアセビ 。

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2008年4月 5日 (土)

程野の西滝から上部の山伏谷への登山道

近々、久々に十数人単位での山登りをすることになり、
戸中山を、程野の滝とセットのコースで登れたらと思い、
今日、登山道の状態を偵察に行ってました。

程野の、一番上にある『東滝駐車場』からの遊歩道は、ここ数年来、
雨(豪雨)の影響で地面が洗われ、ちょっと荒れ気味なのが気になっていたし、
西滝の近くの分岐から、滝の上部の渓流(山伏谷)へ登る登山道は
けっこう急勾配で、もしかしたらそこも土が水に削られて、
荒れている可能性もあると思ったのです。

滝の遊歩道は、やはりちょっと荒れ気味ですが、岩の段々部分で滑らないように
注意をすれば、それほど危険箇所はなく、約40分ほどで西滝に着きます。
全般的に、下りが多い道です。

 

Ca3a0024  西滝。

滝を見ながら少し休憩したのち、
少し遊歩道を引き返したところにある分岐から、西滝の上部へ向かう
登山道を登って行きました

Ca3a0022
これが、西滝の上の渓谷へ登る道です。
0.2kmとありますが、急勾配で、ガンガン登る感じです。

やはり、このルートも土が削げだいぶ荒れていて、足元が厳しい箇所ありの、
 “それなりに熟練向きのルート” となっていました。
数年前ここを、日没後に(もちろんヘッドランプありで)下ったことがありますが、
そのときは、急勾配なりにももっと足場はしっかりした道でした。
今そんなことをやると、たぶんどこか途中で落っこちます。命も落としかねません。

まあ今日は一人なので誰のペースに焦る必要もなし、
そういう時って逆にガッシガッシと登って行けたりするんですよね、、、(^.^;
で、水平な横道まで登りきった頃、プロトレックの標高差グラフを見ると、
こんななってました。
Ca3a0027 ぴゅーっって、直角!up
壁を登ったわけじゃないスよ。

横道に出ると道はグッと安定して、心配していた木橋の部分も
回避する足場が出来ていて、
難なく山伏谷(西滝のある谷のことです。)に出られました。

西滝の上流の、この渡渉点にも小ぶりの滝があるのです。
R0013906

このブログのタイトル画像(いっちゃん上の左の画像)も、
実は実は! この渡渉点であります。(撮影年月日は違いますよ。)
カメラの位置が違っていて、タイトル画像の方は、
滝の方から下流&来た道の方へ向けて写しています。

渡渉したら右岸側(上流から下流を見て右手側)を、渓流に沿って
登っていくのです。
途中に、権現滝の上部を横断する山道との分岐があります。
その道も好きな道だったけど、やっぱりここ数年で荒れ道となってしまった。

山伏谷を上流へつめている途中、
なんか、登山靴のかかと辺りがパコパコする・・・、って思って見てみると、
おーいsweat01  ソールが剥がれてるぞっ!!!

Ca3a0036

もう古くなってる上に今日、2回ほど軽く水に浸かったせいもあるのでしょう。
右も少し開きかけてました。
ま、登山靴って、二重底になってて、外側のゴムソールだけがペロンって
なってる状態なので、足が露出してるわけじゃあないです。

幸いにもここから先は渓流から少し離れ、スギの落ち葉が積もった
柔らかい登山道となるのでつっかかったりすることもなく、作業道へ出られました。

ほんとはさらに谷をつめて、植林帯の急登部分を登って最初の尾根までの
登山道の状態を確かめに行く予定だったのですが、
靴がこれではねえ、、、、、(^.^;

また、後日行きます。

広い作業道を駐車場まで約40分、靴底をパコパコ言わせながら
歩いて戻りました。
まあ、今日でよかったかもしれません。

あ、それで今日登った西滝から上部へ上がる急なルートは、
グループ行の時はカットします。 
荒れてるし足場狭いとこもあって危ないので。

  

 

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西滝から山伏谷へ

その後、西滝から上部の渓流へ直に上がる山道を登りましたが、
雨に洗われ、だいぶ地面が削られて、荒れていました。

山伏谷を遡行して、上の作業道に出る寸前に、なんと!
山靴のソールがパコンと剥がれちまいました。
(DGBさん、あなたは正しかった。m(__)m)
剥がれたのは左だけですが、右も危ないです。
今日はもう戸中山方面へは登らず、作業道から駐車場に帰ります。
ああ、靴がぺこぺこするっ!

*あ〜ぴょん*

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2008年3月15日 (土)

靴慣らしのつもりが、、結局横倉山登山道ひと回り。。

思ったより疲れました。。。

ま、ひと回りはするつもりでしたが、駐車場で、、、
知らないオンチャンに声を掛けられて、登山道の説明をしてあげたら
結局、連れて回ってあげることになってまって。。。

そのオンチャン、若いときは中央アルプスも北海道の山もチベットも、
登りまくっていたそうで、ぞんがい足が軽く、前を行くあ~ぴょんも
ピッチを速めにせざるをえなくて、けっこう疲れました。
久しぶりに履いた革の登山靴も、いつもの靴より重いもんだから
段差のある道は 「ああ、しんど、、、」 って感じでしたが、
まあ話をしながらぐるっと案内してあげましたス。

080315pykkrgu
横倉宮とオンチャン。須崎の人だそうです。

今日は、デジカメにSDカードを入れるのを忘れてて、
数枚しか写してません。

080315heik
『平家の穴』

登山靴はやっぱり少々重くても、ホールド感が違いますから、
革ので登りますわ、今年は。

それにしても今日登ってわかったことは、
ここ2日間のグリコーゲンローディング、ぜんぜん足りてない。
今日はこれからご飯食べて、3時間後ぐらいに
スパゲッティ食べて(そんなに食えるかな)、早めに寝ます。
明日、しんどくありませんように…。

  

  

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2008年3月12日 (水)

土佐山の工石山に行ってました。

ちょっとお休みをいただき、土佐山の工石山に登ってました。

だいぶ暖かくなったとはいえ、山間に入ると道路ぶちに
凍結防止剤の袋が何個も置かれてて、やっぱ工石山もまだ残ってそうだな、、
と思いつつ、アイゼンがいるほどじゃないだろと、車に残して登ったス。

R0013701_4

妙体岩の横から眼下を覗き見る。

R0013694

今日は帰りに寄りたいところがあって、
あんまりのんびりもできないけど、「ここまではどうしても行きたい、、」
と思っていた、”賽の河原” ↓

R0013709
賽の~河原にぃぃ~note 

R0013714
水が見えないけど、ちゃんと流れてます。水量は少ないけど。

賽の河原から先は、いつもどおり、シャクナゲの道を登って
山頂を目指しました。
片側崖の、ジグザグ道で、シャーベット状の残雪が少~しあったけど、
まあガチガチではなかったのでなんとか、、。
R0013721

途中で、ベルトに挟んでいた手袋がなくなっているのに気づき、
いったん賽の河原に戻ったけど見つからず。。。
仕方がないので今日は北側の道を下らず、登った道を下ることにしよう。

山頂が見えてきました。
R0013722

そして櫓の下まで来たときに、カメラがバッテリー切れ。うーん、、。
予備の電池がなくはなかったけど、、、電池はどうせすぐ切れちゃうので
以後は携帯で撮ることに。

櫓の上に登って景色を眺めるも、北の山々は少し白く霞んでいました。
時刻は午後2時を過ぎたので、北側の頂には行かず、来た道を下山。
なんとか3時半ぐらいまでに下りたかったから、雪の部分は慎重に、
土の部分は、、、ちょっと走ったりしちゃいました。

途中でご年配の男女に出会ったので、手袋を見ませんでしたかと聞いたけど、
気づかなかったとのこと。。  どこへ落しちゃったのでしょー。

妙体岩でも見つからず、半ば諦めつつ下っていると、
登山口に近い杉木立のあたりに落ちてました、、。
登り始め早々に落っことしてたのね、、coldsweats01 

P1000278

何かこのバラけた落とし様といったら、、、  
落とした時に気づけよ! みたいな・・・。

   

下山後、午後3時半を過ぎてしまったけど何とか間に合うかな?
と思いつつ、急いで靴を履き替え荷物を整え、ふるさと林道をいざ、
オーベルジュ土佐山へ車で下りました。午後4時前になってました。
途中、落石と凍結が2ヶ所ほどあったけど、まあ何とか抜けて、
午後4時半ごろ、到着~。

おっと、温泉に入るのではありません。
というか、今日寄りたかったのは、オーベルジュ土佐山の側にある、
『アトリエ・ファンファン』さん。
3月末まで、山下隆文さんという写真家さんの写真展が
行われているとのことで、見たかったのです。
四万十川源流や不入山の自然、、色、、、

      めっさ綺麗でした!!!

写真集、買いました。
P080312apsysn_2 

もうCLOSE時間が近かったせいか、あ~ぴょんの他にお客さんは
いませんでしたが、山行きの後だからあ~ぴょんたぶん汗臭く、
顔もホコリっぽくて恥ずかしいなぁ、、と思っていたので
ちょうどよかったと・・・。 (^_^;)

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2008年1月14日 (月)

山行ルートトラックの編集作業してました

今日はずっと、GPSのルートトラックと撮ってきた写真に
コメントをつける作業をしていました。

先週行った五在所山は、縦位置の写真を多めに撮る練習も兼ねて、
GPSでルートを録ってきたのですが、その編集を午前中からずっとやっていました。
(ほんとは三嶺の方を先に仕上げなきゃいけないのですけど・・・。)

ルートを録ってくるときは、要所要所でポイントを登録しながら、そのポイントが
どんな場所か、ちゃんとメモに書いておかないと、帰ってきてから
そのポイントで撮ってきた写真にコメントをつけるときに困るのです。
案外、どこだったかきちっとした場所がわかんなくなる。
この、メモ書きするという作業が、案外山の中では面倒なのですが、
登りながらがんばってやっています。
もちろん歩きながら書くのは危ないので気をつけてます。

カシミールに貼らない写真の中からいくつかご紹介。

R0012737
山頂手前の樹林帯の巨木。

  

R0012748
足元にツルシキミが群生する山頂には少し雪が残っていました。

  

R0012757
筒状山、手箱山、石鎚山、雨ヶ森などが見えます。
あと、瓶ヶ森や西黒森も。

この日はものすごく空が澄んでいて、北面から石鎚山系を眺め、
北東に見える、奥白髪や奥工石のそのまた向こうにうっすらと、
何とか確認できる剣山系を見ていると、
後ろから不意に男の人の顔が覗いた。
ちょっとびっくりしながらさらに後ろを振り向くと、後から登ってきた女の人は、、、
    

 エプロン姿だった。  。 。 。
  

男の人ともども手ぶらだったから、たぶん地元(登山口周辺)にお住まいの
方々だったのでしょふ。

あと、もう一つ、びっくらこいたのは、、、
下山のルートで通った、『旧相撲場土俵跡』 。
山頂はこの時期、とっても寒いので、あ~ぴょんは下山途中のこの
南に面していて日が当たる、旧相撲場のコルで腹ごしらえをするのです。
この日もそのつもりで下りていたら、ひゃあーーー、な、なんじゃこりゃあ、、、

  
く、草と言うか、ススキが茫茫!
R0012778

以前はさっぱりした空間だったのですが・・・。
これではなんか、落ち着かないので ここでお弁当を食べるのはやめて、
そのまま帰りのコースを下山しました。

まあね、奉納相撲ももう何十年もやっていないようですし、一度この広いコルに
ススキが生えるとなかなか刈るのも大変でしょう、と思います。
登山道はちゃんと続いているので問題はないです。

春の、ミツバツツジが登山道に咲く頃、また登りまーす。
(その前に登る可能性もあるが。)

  

今晩は、だんだん冷えてきました。また寒くなるらあ、、。
これから晩ご飯を食べます。

 

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2008年1月 3日 (木)

雪まみれーの横倉山・動画編(ちょっとだけ)

大晦日に行った横倉山、下山の途中で動画も撮っておりました。
ほんとはかむと嶽直下の岩場とかで撮ればスリリングな絵になったと思うけど、
そんな余裕はありませんでした。そういえば、静止画すら、直下では撮ってません。。
たっすいなあ、あ~ぴょん。

雪まみれになっていた、手袋を今、ホットバーンにかけて乾かしてます。

080103tbkr 

このホットバーンは、本来は植物用の保温板なのですが、
バケツの水の温度を少しだけ上げたいときとか、便利に使っています。
寝かせても立てかけてもどちらでも使えるけど、あまり重たいものを
上に乗せるのはダメなようです。
ホットバーンがつぶれないように、バケツは角に近いところに乗せてますが、
長時間は避けてます。

今朝も寒かったー。でもジョギングはしました。
あのキッズサイズの98円の手袋ではさすがに指先が痛かったので、
明日からまたしばらく、↑ の手袋で走ろうと思います。

今日も箱根駅伝を見たり三味線の練習をしたりしてゆっくり過ごしますー。
昨日の順天堂さんには、涙が出ました。
体が言うことを聞かんなって、勝手に震えたりサブが出たり痙攣したりするのは
あ~ぴょんも山行きで経験、、。
万全のつもりでも、、、なってしまうこともあると思う。
誰も責められません。バネにしてがんばってほしい。あ~ぴょんは応援する。

  

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2007年12月31日 (月)

山散歩のつもりが結局、、、

近場の山に、ちょびっとだけ行ってきて、すぐ帰ってこようと思っていたけど、、、

ことのほか雪が、、。

車道は凍ってはいなかったけど、登山道に入るとすぐに新雪があって、、
っていうか、国道33号線から見上げた段階で、横倉山はまだら雪景色だったので、
鎖場と、木の階段あたりが凍っていることを心配して軽アイゼンを
手に持って登り始めました。

約20分後、かむと嶽が見える水平道に出て、ベンチにこんもりと積もった
雪を見ていると、、、、、

  

R0012581
やっぱ作らずにはいられません、、。
でも、あまりのんびりできないので丁寧に、誰かに似せて作る余裕とかはなかったす。

今日はちょこっと写真を撮りたかっただけなので、かむと嶽までで
引き返すつもりでした。あるいは、凍っていたら、手前の鎖場までで撤退、、、
ということもありうるなあ、、、ぐらいの、”たっすい”心構えでした。
軽アイゼンは、手に持ってるのがうざったくなってしまい、途中で靴に装着。
ま、これで滑る恐怖はまず少なくなるわけだけど、雪の積もりようが中途半端だと、
下のゴロ石を踏んでしまい、グリグリ足元が動いて歩き難い場面もあったりする。

登山道には誰か、一人分の靴跡があって、午前中に登った人がいるようだった。
そして鎖場だけど、、
途中まで登ったところで、んんんーーー、、こりゃ、やっぱここまでにするかなあ、、

とかちょっと弱腰になり、一度は後退しようとしたけど、これがまた、、、
足場が狭くて雪べったりの鎖場を恐る恐る下りるのは、登る以上におっかない、、。
鎖も手袋も、すべっとした雪がこびりついててツルンと手が滑りそうで、、
かと言って素手になるのも、、、
とか考えてたら、ええーいもう、登ってまえーっっ!

てことで、結局先へ進むしかありませんでした。
かむと嶽に着いて、さらにその先の岩場を進み、
いさな権現さんの祠から三角点へ。このあたりまでくればもう、
危ない急な崖っぷちなどはないので、北側の登山道へ抜け、
第3駐車場か、第2駐車場に下りて、あとは車道を第1駐車場まで
歩いて戻ればいいのです。

R0012586 横倉山の三角点。

雪は、多いところでも10センチ程度。
途中、分岐から田口社経由で北側の登山道へ抜けるルートを下りました。
R0012588
このルートには踏み跡がありませんでした。

田口様にご挨拶をして北側ルートを下山して、
R0012590
山小屋横を通り過ぎ、

R0012597
雪に覆われ、いつもにも増して荘厳な杉原神社を過ぎ、
(ちゃんとお参りはしました。)

すぐ下の分岐から、第2駐車場への遊歩道ルートを下りました。
R0012603
常緑樹のアオキの枝葉やスギの枝葉に雪が積もって、
重みで垂れ下がって行く手を塞いでいます。
押しのけながら、あ~ぴょんは、雪まみれ。

R0012604

途中で第3駐車場(一番奥にある)と、第2駐車場の間の車道へ
出られる場所があるのだけど、このへんは車道も雪がべったり・・・。

あ~ぴょんは、再び遊歩道に戻り、山の中を第2駐車場まで下りました。
第2駐車場も雪がべったりで、車道の上も途中まではアイゼンをつけたまま
下ってしまいました。

今日は、城了さんも、頭に雪が乗っかってました。
手に持った琵琶も、雪に隠れて見えません。
 「あなたもそうとう物好きですね。」 と笑っているように見えました。
R0012610

ちゅうか、、車道を歩いてるときもバンバン雪が降っていて、
たぶん明日、2008年が明けると横倉山はさらに真っ白な姿となっているでしょう。

   

みなさん、よいお年を。

   

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2007年11月25日 (日)

今日はかむと嶽から横倉山三角点までぶらり歩き

GX100を持って、ぶらっと登ってきました。
軽く鼻風邪を引いていたけどまあなんとか、普通に登れました。

駐車場から見上げたかむと嶽。
1127pkkmt

いつものように、ダンダラ坂を登っていって、
1159tznd_2

細い鎖のかかる岩場も おりゃっ、、と登ってー
1206ksr
(下に貼り付けた動画で、最後に下ろうとしてるのがここです。)

かむと嶽(かぶとだきと発音する?)、相変わらずごついねー。
1209kmt

南面にちょっと色づいたところもあって、黄緑色の木もあって、
コントラストがきれいやった。
眼下には大桐川。
1211krm

かむと嶽からさらに足を延ばして三角点広場へ向かいました。
石灰岩が露出した水平道あり、下りあり、登りもちょっとあり、、
1237tznd

途中、石灰岩の側に群生していたこのキクは、
1245ryunkk
リュウノウギク、ですか?
(葉っぱがそんな感じでしたが、シロウト判断です。)
Ryunkk

三角点広場の一角にて。
1325ykkr

あ~ぴょん、昨日習った新しい振り付けがちょっと気になって、この山道の、
水平なところで何回もステップの練習しながら進んだりとかしてました。
三角点広場でもずっと練習してました。
けっこう汗かきました。

 
では、下山時に撮った動画を最後に貼り付けときます。
断崖の場面では目眩がするかもしれません。
カメラワークがヘタなのでなおさら・・・。(爆)

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2007年10月29日 (月)

三嶺の報告第二弾!

あ、足首が、、  痛い。(;_;)

去年痛めた右足首が、今日は痛いです。
捻挫したとき作ってもらった装具を引っ張り出してきて一日装着して
過ごしてますけど、歩くとどしてもね・・・。養生します。

さて、昨日の三嶺行きの報告第二弾ですが、 

カヤハゲの西側に張り出した尾根を登る途中で見えた、
2004年の台風16号他の被害により崩落したセンターコースの写真です。

Rimg0220
もんのすごい引っかき傷。
青ザレ横からフスベヨリ谷への下山ルートが、ごっそり落ちています。
でも、写真を原寸サイズで見ていると、 「これ、踏み跡?」 って
思うような筋道が、樹林と崩壊地付近にちらちら見えていて、
まあ、歩いている人もいるとか聞きます・・・。

でも、見るからに危険なのです。↓
Rimg0221_2
ほんとに凄まじい、、。
だけどフスベヨリ谷から行けるところまで様子見で
つめてみてもいいかなと考えてますが。

こちらは、主峰から東側の三嶺ヒュッテと池を見下ろしたところ。
Rimg0278
池の水は飲めません。   赤茶色いのはコメツツジの紅葉。

私が初めて三嶺に登ったとき、同行の二人(男)は、
「山頂に着いたら池で泳ぐ。」 とか言いながら登ってましたが、
いざ山頂に着いたら、でっかい緑色の目をした(仮面ライダーみたいな)
アブの大群に襲撃され、それどころじゃなくて、雨でもないのに
3人してカッパを着込んだという苦い思い出があります。
そしてあ~ぴょんは熱中症になりました。もう十数年前になります。
(池は澱んだ色をしていて、とても泳ぎたいと思うような雰囲気では
 ありません。 ”泳ぐ” と言ったのは冗談半分だったのかも
 しれない、、。 けど、半分本気だったかも、、とも思います。 ^_^;)
 

三嶺ヒュッテの中。まだ新しい色をしています。
Rimg0285

年内に、もう1、2回ぐらい行けたらいいなー。 
登頂を目的とせず、様子見でもいいから。

  

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2007年10月28日 (日)

長笹林道~さおりが原~東熊山(カヤハゲ)~三嶺

さすがに今日はめっさ疲れました。。。

長笹林道を歩き始めたとき、今日はなんだか
足に疲れが残ってるなあ、、、と思いつつの山行きでした。
ビリーも踏み台ショコも、2日ほど控えて疲労が残らないように
していたけども、昨日のバレエのお稽古かな?
今朝はふくらが、、、、、凝り気味で・・・。

でもなんとか『三嶺のGPSルートトラック&写真・第二弾』
は録って来ることができました。

今回は、めっさ早く家を出ることができ、夜中の3時半に出発!
真っ暗な中、南国インターで高速を下りて、奥物部へ。
狭い道には外灯などほとんどないので真っ暗闇っすよ。
光石へ着いた頃は、まだ月夜でした。
0556hikariisip 

と言っても今回は、長笹林道からのルートを登ることにしていたので、
林道入り口に着いた頃にはだいぶ夜が明けてきて、
ゆっくり登り支度をして午前6時30分ごろから登り(歩き)始めました。
そして午前10時過ぎに三嶺山頂に着きました。
やっぱ、最後の急登は、、さすがにふくらが泣きました。
でも帰りの、カヤハゲへの登り返しも今日はちょっときつかったなあ。。
先週の韮生越への登り返しよりきつく感じたんスけど ・ ・ ・ 。
コンディションのせいかもしれないけど、どうだろ?

しっかし三嶺山頂から見たこの尾根の連なりは!
最高っすね~~~!!!
Rimg0294_3
遠く石鎚山系も、順番に名前が言えるぐらいクリアに見えてました。

でも今日のあ~ぴょん、実は目も疲労気味で、目薬さしてもちょっと
見えにくくて、登りも下りも目をシバシバしながらで大変でした。
今夜はゆっくり休まねば。。

1434rndo
下山後、駐車場所まで長笹林道を歩きながら、
山の紅葉を見上げる。

今日は初めて、長笹林道の素掘りのトンネルを迂回する山道を
通ってみました。(帰り、つまり下山のときに)
やっぱ迂回路のルートトラックも録らなきゃいけないよなー、、と思いまして。

山側に取り付き、登ってみると、ジグザグにどんどこ登って行くのでつい、
「どこまで登るんじゃーー!」
と叫んでしまいました。
ま、10分足らずで下りになって、林道に下りられましたけど。
行き(登り)で利用する場合はもちょっとラクかも?とも思いましたが。
あの素掘りのトンネルは危ないのでみなさん、迂回路を高巻きしましょう。
って、、、迂回路行ってる人、見たことないですけど。(^.^;

Rimg0276_2 なにはともあれ、
三嶺は今日も賑わってましたよ。

でも下りのカヤハゲからさおりが原へのルートは静かだったなあ。
誰にも会いませんでした。
小鳥と、鷹or鷲ぐらい。種類未確認。でっかかった。

    

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2007年10月21日 (日)

三嶺を指呼の間にして、楽しい一日でした

今日も天気がよくって山日和でした。
白髪山~韮生(にろう)越~カヤハゲ(東熊山)までのGPSルートトラックと
写真撮影をして帰ってきましたが、また後日、別ルート(も、高知県側)から登って、
カヤハゲ~山頂までと、下山ルート録りをするつもりです。
今日、山頂まで行かなかったのは、実は帰りの ”登り返し” がもう一個増えてしまう
ことに少々怯んじゃったのもあります、、。(^_^;)

だけど、三嶺も紅葉はあまりよくないですね。枯れが目立ちます。
コメは色付いてますけど。

 

白髪山の登山道は静かでした。でもずいぶん土が洗われて、
登り始めは荒れ気味だったなあ。

樹林帯が終わり、笹原に出ると剣山、次郎笈の姿が。
0920siragatznd
これ、あ~ぴょんです。やっぱ頭は白タオル巻きが一番好き。
(注:あ~ぴょんは、女です。)

白髪山山頂の北面にある岩場で出会った方。
0948siragaiwaba
見晴らしは最高ですが、足元注意!
落ちると命の保障はありません。(まず助からない。)

白髪山を後にして、白髪分岐、韮生越を過ぎ、目の前に
カヤハゲのピークと三嶺が。。。
いったんかなり下らねばならないのはわかっていますが、
こここんなに下るんだっけ? 下りすぎじゃーっ!
その後のカヤハゲまでの登りもすげーですが、これはま、登り(往路)だから
いいとして、帰り(今日はピストン)の、登り返しがきょ、きょわい、、。
1101niroh 

それにしても、カヤハゲは、ほんとにカヤハゲになっちゃいましたね。
以前はここまでハゲてなかったような気が…。

そして目の前の急な下りを、ときどき滑りそうに
なりながら(霜が下りて濡れていました。)下って下って下って、、
そして鞍部から急登を登って登って、、、
1133kyhg
カヤハゲのピークに到着。 そこで、オカリナを吹くMさん、そして、
河童さんご夫婦と出会ったわけです。

河童さんご夫婦からは、昨日採ったきのこをいただきました。
1147kinoko
マッシュルームみたいな、まんるいきのこです。
えーと、メモ書きしてきたのですが、
 ホコリタケ、ヌメリツバタケモドキ、ヌメリスギタケモドキだそうです。
  「私たちは昨日(テント泊のとき)食べましたから、大丈夫ですよ。」
とおっしゃってました。
帰りにお買い物をして、さっそく今晩お汁に入れて食べることにしました。

さて、三嶺はもう指呼の間でしたが、またまたいったん下ってから、
ぐぐぐぐっっと正面の急斜面を登らねばならないのです。
今回、帰りはピストンなので、、、登り返しが3つもあると、でぇじょうぶかなあ自分、、
と少々不安になるのでした。それでも、もう1時間早く来ていれば登ったかも。

てことで、カヤハゲから引き返しなのです。
1202gznkaya
カヤハゲのはげた斜面を下って目の前の韮生越の急斜面を、、、
登るのかー、
登ってやるどー、か、かかってきなさい。(←空威張り)

だけど、あんがい息も上がらずコンスタントにどんどこ登れてしまいました。
フクラが悲鳴を上げるのを覚悟していたのですが…。
平気でした。

途中で徳島のおじさんが同じように登り返してこられたので、
お話をしながら下りました。
 「かなり登っておられるのですか?足元がぜんぜんふらつきませんね。」
と褒めてくれましたが、いや あ~ぴょんほんとは、”たっすい” がです。
ここのところ足元がしっかりしているのはたぶん、ビリー隊長のおかげですきっと。

   

帰りにお買い物をして、大好きな豚汁を作りました。
もちろんいただいたきのこ入り。
1755stmjr
たぶん、サトイモで白味噌、の方がこのきのこには合う?
と思ったのですが、鳴門金時と合い味噌の豚汁が好きなので。。。
でも、美味しかったす!明日もいただくっす!

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2007年10月19日 (金)

石鎚山の二の鎖、三の鎖

今朝の高知は雨が降っています。
昨日の石鎚山行きは、行きも帰りもけっこうとばし気味だったせいか、
昨夜は爆睡してしまいました。

石鎚山、普段の日だというのにけっこうどんどん人が登ってきてました。
山伏さん姿の人もいた。写真撮らせてもらいたかったなー。。

では、弥山から見た天狗岳の姿をば。
1030msntngdk

いつも二の鎖元に近付く頃に、「今日は鎖、どうしようかなー、、」
などとちょと迷いがあるけど、雨とか凍ってるとでないかぎり、
鎖をかけないのは『逃げ』 のような気がして、結局二の鎖、三の鎖とも
登ることになるのです。

二の鎖は途中でちょっとだけ足場の厳しいところがあって、
鎖をしっかり掴んでぐいっと上半身で登る場面もでてきますが、
石鎚山の鎖場は、足で登るもの。特に三の鎖は、鎖の穴に足先を突っ込んで
ぐいっぐいっっと、はしごを上るように鎖に足を掛けて登っていく感じです。
三の鎖の方が技術は要らないけど、途中でふくらはぎが泣き出します。
でも、今回はグイグイと、どんどん登っていけて、あっという間に
登りきってしまいました。
思うにこれは、ビリー隊長について行った成果? (アンクルウエイトして)

0838ninoksr 二の鎖場。知らない男性が登って行きます。

0901sannksr 三の鎖を
登りきる直前。

0903sanksr
三の鎖を上りきって見下ろす。

  *  *  *

0927tengdk いちおう証拠写真ということで、ちっさくね。
天狗岳にて。

  

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2007年9月22日 (土)

久々に、HPに山レポアップ

西赤石山・東平~兜岩ルートの山レポをHPにアップしました。
5月に登ったときのものです。レポートの下書きは書いても、
アップするのはめっさ遅いわたし、、。

いちおうルート図も作ってあるので見てみてください。

07年5月12日西赤石山

ところで山行にもって行くフルーツは、梨が
とってもいいと思うのですが、そろそろみかんもどうでしょー。

高知県の山北みかん。
Ymktmikan
時期的なものも関係するのか、これはちょっと ”ちっさいて”
だけど、酸っぱくなくて美味しかったよ。

  

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2007年8月12日 (日)

行動する動機はいつも、呪のしわざ?

 人間椅子の 『青年は荒野を目指す』 を聴いていると
すごく山の中を歩きたくなって、出かけてしまいました。
空は、一雨来そうな雨雲を遠くに見せてはいたけど、
横倉のあたりはまだ大丈夫そう、、、それに、横倉山でなら、
夏のサダチに降られてもいいな、、、と思ったりもした。

 車で横倉の山道を走っていると、眼下の向こうに見える山と川が、
太陽の光を弱めながら薄く覆った雲の下で、深い緑色を映していた。
横目で一瞬その光景を見たとき、

  ”この景色をたまらなく愛している、、”

と感じてしまった。
そのときかかっていた曲は、『猿の船団』 だったけど。
いや、だったけどと言うか、、かっこいい曲ですよね、、。

駐車場に着いて、身支度。捻挫予防の装具は今日は着けなくてもいいかな、、
と思ったけど、かむと嶽の登山道は降雨後、赤土に緑ゴケが乗っていることが多く、
下山時にスリップするとその拍子にまたクキッとやらないとも限らないので、
やっぱり着けて行くことにした。
駐車場からかむと嶽を見上げると、まだ雲に隠れてはいない。
北には青空も。遠くに重なる雲の隙間に、町並み。

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登り始めるとすぐに、汗が吹き出る。
ダンダラ坂を登って行くと、登山道の端から端へ、蜘蛛が巣を張っていた。
見ると中央に小さな渦巻き、そしてその中心に、小さな蜘蛛。
たぶん、今朝早くからせっせと糸を渡して、真ん中に陣取っていたのだろうけど、
ごめんね。潜ることも、跨ぎ越えることもできないから、切らせてもらい、、、。

「お疲れ様・・」のカンバンのある、水平な尾根に着き、見上げるかむと嶽は、
うー、やっぱり相変わらず雄々しいなぁ。
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だんだんお気に入りの景観になってゆく登山道を歩いていると、
不意に視界の片隅に、コバルトブルーの欠片が舞ったような気がした。
わっ、きれい。

アオスジアゲハだった。待って、飛ばないで。  お願いだから、、

1枚撮った。もうちょっと引き寄せて、、  と思っていると、ふわりっ、、、
飛んでしまった。   あー、、、   シャッターチャンスは一度きりかよ、、。

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カメラを仕舞って、ほとほと歩く。今日は、歩く道すがら、
小さなセミが草叢で 「ジ、」 とか、「ミ、」 とか一声啼いて、バタバタと
慌てた風に飛び去っていく。 なぜ、ジタバタするのだろう。

大好きな岩場の道、 この、岩の色が好き。燻した鉄兜のような色。
細い鎖場の手前の岩の横から、いつものように大桐川を見下ろす。
今日も、水の色が濃いね。
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ふと、小さな茶色のチョウが、チラッと広げて見せた羽の色に、
また目の覚めるような鮮やかな色が見えた気がした。
目の前の草の中に止まっている。シジミチョウ系?
たたんだ羽の色は、やっぱり茶色だ。

見間違え?でもたしかに、、、あ、きれい!
1207murasakisijim ムラサキシジミ、ですか?
ステンドグラスのように鮮やかな紫と青が光る。
だけどとっさに写した写真の中の羽は、日の光を返して白っぽくて…。
もう一度、露出を変えて、位置をずらして、、とかやって構えようとすると、
無情にも、またしても飛んでいくチョウ。 ああ~、待って~、、、、、。
またもやシャッターチャンスは一度きりかよ~。

でも、腰に携帯蚊取り線香を燻らせて登っている私に、
そう長いことサービスしてくれるハズもないか、、と気づく。
諦めて、、細い鎖を手にして、青空を仰ぎながら、上へ上へ。

1209ksr_3 ここから見上げる青空が好き。

 鎖場の上に這い上がり、1212ksr
切り立った岩場の断崖に立つと、真っ青な青空に映えるかむと嶽が、、、
やっぱりかっこいい。
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北側の狭い階段を上り、折り返しを登っていき、いつものように、
張り出した松の木で頭を打つ。
 「痛っ!」
と言って、 ああそうだったと思い出す。もしくは、あの木で頭打っちゃイケナイ、、
と思いながら頭を打つ。ここで私は、10回中8回ぐらいの割合で頭を打っていると思う。

そしてかむと嶽直下の鎖場。たくさん生えたケイビランに花が咲いている。
と思って撮ったら、もしかしてこれは花じゃなくて実?
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鎖場の横から常緑低木が枝葉を伸ばしていて頭と顔をシバかれそうだったので、
今日は捩らず巻き道を登ってかむと嶽へ到着。
今日はどしてもここで、祈りを捧げたかった。いや、祈りを押し付けたかった。
あくまでも、祈りは捧げるものだと思うが、あ~ぴょんが神サマの前で祈るとき、
いつも押し付けになっているような気がして、考えていた言葉を
引っ込めてしまったりする。
こんなのが、祈りと言えるのか。こっぱずかしい。

空の向こうに重なる雲の隙間を見通したくなるのはなぜ?
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さて、今日はここで引き返すつもりで来た。
ハンティングを被り直してストックを拾って、、、

 ついでだから、ちょっと上の岩場にも寄って行けば?

そんな囁きが聞こえたわけではないが、ふと、そんな気になった。
かむと嶽の祠の一段上の岩場は、細長くて平らな岩尾根になっていて、
木の間から北と南の両方が見える。
まあ、変わりばえはないのだろうが、何かがある”かも”しれない。
岩の段を登って岩尾根の上に足を乗せかけ、隅のまだら模様に目がとまった。

 「あっ、マムシ!」

ぼってりしたマムシが1匹、草の隅にいた。
あ~ぴょん、こんなにしょっちゅう山に行っているのに、
生きたマムシと遭遇するのは、実は今日が初めてだった。
アオちゃんやらヤマカガシやら、ジムグリやら、ホースみたいに真っ黒くて
太いヘビやらはすっかりお馴染みなのに、マムシにだけは(生きたのは)
出会っていなかった。毒があるからそりゃ恐いし、できたら遭遇したくないとは
思っていたけど、なぜか今日は、、ぜんぜん驚かなかった。
不思議と恐くもなくて、とりあえずシャッターチャンスを逃がさないように、1枚撮った。
でも顔が、写ってないか?
むこうもあ~ぴょんに気づいていて、少し様子を見たあと、照準を合わせるかのように
頭をこちらに向けて、首を縮めてピタッと止まった。臨戦態勢かー?

 「ちょちょ、、にいさんにいさん!」

なぜにいさんと、とっさに出てしまったかわからないけど、ついそう呼んでしまった。
メスである可能性はけっこう高いと思うけど。
出会ってギャーとか驚きはしなかったけど、むやみに近付くとやっぱり
危ないので、1歩下がる。でも足元は、段々の岩場。
でもこのまま撤収したくはないのよ。なかなかカッチョイイ、あなたの顔を、撮りたい。
だけど無情にも、デジカメのモニターには 「容量不足です」 の文字。
いらん画像を消している暇はない。とっさに携帯を取り出した。
カメラのボタンを押して、マムシを見ると、 あれ、いない。。。

草の横の、岩の後ろにでも隠れたのだろうか。もしかしたら、後ろでも念のため、
臨戦態勢は解いていないかもしれない。
やっぱ、深追いはしちゃいけないか。
ってことで、岩場から下りた。 やっぱしここでも、
シャッターチャンスは一度きりやったなー。

1235mms_2 苦手な人のために、サムネイル小さめにしました。
クリックすると大きく見えますが、嫌いな人はスルーしてください。
でも、模様、きれいだよ。頭は草陰に隠れています。(ムム、残念。。。)

なんかねー、下山しながら、

 「かむと嶽、やっぱ 好きだなー。」

と思い、同時に、自分のやるべき事も確認できたような気がして、
嬉しがりながら帰ってまいりました。
だけど、マムシ、いるんだねー。(いるよ、そりゃ。)
念のためスパッツ、履くべきか?と思いつつ履かずに登ったけど、
今度からどんな山でも履くことにしよう。


※タイトルの「呪」 は、「しゅ」 と読んでクダサイ。


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