実に何年振りかにですねー、
美容院で髪を切りましたお。
短かった時は、いっつも自分で適当に切って済ませていたので、
ヘアサロンで髪を切るのは、何年振りかも覚えてないぐらい久し振り。
これまた何年振りだろうってぐらい、髪の毛が背中の真ん中ぐらいまで
伸びてしまってて、
もわさ~~~っって、すそ広がり状態で、こりゃいかーん!どんくさいこの頭ー!
って思いつつ、なかなか切りに行けなかったけどもが、
もお!我慢できなくなって、アポなしで電話予約入れて、切ってもらいましたぉー。
髪の毛多いので、かなり梳いてもらわないと、
もわさーって、すそ広がりなじゃうたいから抜けだせないので、
思い切って梳いてもらおうと思って、そう言おうと思ってはいましたが、
ヘア雑誌めくりながら、いいのがあったので、
「こんな感じで、後ろも段つけて下の量を少なくしてくださいまし。
(まし、とは言ってないが)」
って、言ったらば、
「かなり梳いていいですか?」
と、美容師さん。 はい、やってもらって大丈夫です。とわたし。
したらば、梳く梳く!!
それ、計算してやってるのか?ってぐらい、躊躇いなく、
なおかつ適当に思えるような調子で梳きまくる美容師さん。
でも、私の頭は、こんなに梳いてるのになんで減らないんだ?ってぐらい、
毛量が多いので、心配にはならなかったでつけどねぃ。
で、終わって帰りながら、自分の髪の毛に指を入れて梳いてみたらば、
うんうん!こりゃだいぶ 指通りの量が違う。
もう、うっとおしくないぞ。おっしゃ。
まあ、梳いてもらっても顔の横の髪は、衝立代わりになる感じな量でっさ。
(これは、電車で本を読むときに重要な役割を果たす。)
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