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2007年12月31日 (月)

山散歩のつもりが結局、、、

近場の山に、ちょびっとだけ行ってきて、すぐ帰ってこようと思っていたけど、、、

ことのほか雪が、、。

車道は凍ってはいなかったけど、登山道に入るとすぐに新雪があって、、
っていうか、国道33号線から見上げた段階で、横倉山はまだら雪景色だったので、
鎖場と、木の階段あたりが凍っていることを心配して軽アイゼンを
手に持って登り始めました。

約20分後、かむと嶽が見える水平道に出て、ベンチにこんもりと積もった
雪を見ていると、、、、、

  

R0012581
やっぱ作らずにはいられません、、。
でも、あまりのんびりできないので丁寧に、誰かに似せて作る余裕とかはなかったす。

今日はちょこっと写真を撮りたかっただけなので、かむと嶽までで
引き返すつもりでした。あるいは、凍っていたら、手前の鎖場までで撤退、、、
ということもありうるなあ、、、ぐらいの、”たっすい”心構えでした。
軽アイゼンは、手に持ってるのがうざったくなってしまい、途中で靴に装着。
ま、これで滑る恐怖はまず少なくなるわけだけど、雪の積もりようが中途半端だと、
下のゴロ石を踏んでしまい、グリグリ足元が動いて歩き難い場面もあったりする。

登山道には誰か、一人分の靴跡があって、午前中に登った人がいるようだった。
そして鎖場だけど、、
途中まで登ったところで、んんんーーー、、こりゃ、やっぱここまでにするかなあ、、

とかちょっと弱腰になり、一度は後退しようとしたけど、これがまた、、、
足場が狭くて雪べったりの鎖場を恐る恐る下りるのは、登る以上におっかない、、。
鎖も手袋も、すべっとした雪がこびりついててツルンと手が滑りそうで、、
かと言って素手になるのも、、、
とか考えてたら、ええーいもう、登ってまえーっっ!

てことで、結局先へ進むしかありませんでした。
かむと嶽に着いて、さらにその先の岩場を進み、
いさな権現さんの祠から三角点へ。このあたりまでくればもう、
危ない急な崖っぷちなどはないので、北側の登山道へ抜け、
第3駐車場か、第2駐車場に下りて、あとは車道を第1駐車場まで
歩いて戻ればいいのです。

R0012586 横倉山の三角点。

雪は、多いところでも10センチ程度。
途中、分岐から田口社経由で北側の登山道へ抜けるルートを下りました。
R0012588
このルートには踏み跡がありませんでした。

田口様にご挨拶をして北側ルートを下山して、
R0012590
山小屋横を通り過ぎ、

R0012597
雪に覆われ、いつもにも増して荘厳な杉原神社を過ぎ、
(ちゃんとお参りはしました。)

すぐ下の分岐から、第2駐車場への遊歩道ルートを下りました。
R0012603
常緑樹のアオキの枝葉やスギの枝葉に雪が積もって、
重みで垂れ下がって行く手を塞いでいます。
押しのけながら、あ~ぴょんは、雪まみれ。

R0012604

途中で第3駐車場(一番奥にある)と、第2駐車場の間の車道へ
出られる場所があるのだけど、このへんは車道も雪がべったり・・・。

あ~ぴょんは、再び遊歩道に戻り、山の中を第2駐車場まで下りました。
第2駐車場も雪がべったりで、車道の上も途中まではアイゼンをつけたまま
下ってしまいました。

今日は、城了さんも、頭に雪が乗っかってました。
手に持った琵琶も、雪に隠れて見えません。
 「あなたもそうとう物好きですね。」 と笑っているように見えました。
R0012610

ちゅうか、、車道を歩いてるときもバンバン雪が降っていて、
たぶん明日、2008年が明けると横倉山はさらに真っ白な姿となっているでしょう。

   

みなさん、よいお年を。

   

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