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2007年2月10日 (土)

ぐるりと回って眺めてきました。

「あ~ちゃんが言いよった長宗我部氏の銅像、この前見かけたでぇ!
 かっこえいねえ!」

昨日友人が、突然思い出してそう叫びました。

あ~ぴょんも、何度も通り過ぎたことはあるけどまじまじと眺めたことが
なかったので、近々じっくり見に行こうと思っていた、高知市長浜の若宮八幡宮前に
ある長宗我部元親の銅像。。
Motck818

すんごい立派です。没後400年に当たる平成11年5月に、地元有志により発案され、
建立されたそうです。槍を持った立ち姿のなんと凛々しいこと!

知らずに通りかかって、前からではなく、後ろ姿を偶然見て、あまりのかっちょよさに
衝撃を感じ、車を止めて見に行ったと言う人もいるようです。
070210motckb  この後ろ姿!
「わっ、かっちょえい!」 て、思わず叫ぶよねー。

あ~ぴょんはぐるりと歩いて一回りして、写真を撮ってきました。
どっから見てもかっちょえいです。すばらしい。
Motck811  四国を掌握したのちぐらいのイメージやろか?
頬が引き締まって、40代半ば過ぎって感じっすね。

長宗我部氏の家紋は 『かたばみ』 の葉だと知ってはいたけど、
剣方喰(「けんかた、と言ったりする」)ではなく、かたばみの葉七枚の
紋様ながやねー。
なんでも、祖である泰能俊が土佐に下向するとき、別れの盃に
かたばみの葉が七枚浮いていたことから 「七つかたばみ」 を
用いたと言われているそうな…。 『丸に七つ方喰』 というそうです。
Motck0801

あ~ぴょんは、ミヤマカタバミ、コミヤマカタバミの花が大好きだから、
そんなところもちょっと心にとまるのです。。。
Mymkata01_2

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コメント

い~ですね。
私の中でも土佐の殿様は山内ではなく長宗我部です。
実は小学校の時、自分の本名が似ているのが嬉しくてそれ以来。

私もmixiとやらの日記に元親の記事を書いたばかりですし以前あ~ぴょんさんも日記に書かれていた「夏草の腑」も読みました。

最後は号泣とまではいきませんがウルウル状態でした。
私の感じた主人公は、上では奈々であり下では信親だったように思いますが司馬さんの意図は如何に。

>頬が引き締まって、40代半ば過ぎって感じっすね…
若宮八幡宮前の長宗我部元親は初陣像では?
けど確かに二十二歳には見えませんなあ。

投稿: Enzo | 2007年2月10日 (土) 20時53分

>若宮八幡宮前の長宗我部元親は初陣像では?

あ、あらためて資料とか見直したら、そうみたいですねー。
初陣のときに祈願したのがこの若宮八幡宮だったというのは
知っていたんですが、、、実際見に行ってみると、
どう見てもあ~ぴょんには百戦錬磨の顔をしている銅像に
見えてしまいました。

『夏草の賦』、
上巻は、おっしゃるとおり、奈々からの視点で物語が進んでいく場面が
多くて、そのままいくのかな?と思っていたら、だんだん元親、そして
信親の思いから語られる場面も出てきましたね。
信親が戦死する場面は壮絶悲劇のひと言で、今、思いおこしても
「うわー、ちょっとー、、」 と思ってしまいます。

なぜ『夏草の賦』なんだろうって読む前は思いましたが、
読み終わったあとは、
かたばみの葉が冬に消え去るイメージと、情熱を失い歴史から消え去る
あの精悍な戦国武将たちの姿が、あ~ぴょん的には
見事にマッチしていると感じて、とても好きな題名となっています。

え~と好き過ぎて、、作ってみたくなったものが、あります。。
まだ内緒。完成するかどうかもわがんない。

投稿: あ~ぴょん | 2007年2月11日 (日) 02時45分

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