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2006年12月 7日 (木)

窓からの陽光!

12月5日の午前中、せいやんの紹介で、須崎市浦ノ内の
とあるご夫婦宅を訪れました。
3年ほど前に、県外から移って来られたとのことですが、リアス式の浦ノ内半島の
一角の、海に面した土地に建てられた、一見すると別荘のようなお宅でした。

木々と海を眼下に、一般道路から私有地の道を下って入っていくのですが、
途中にはサルナシの木が生えていました。もちろん自然のものです。
キウィーの実をうんと小さくしたような実がいっぱい成っていました。


実はその私有地の道の入り口付近で、半島や海の景色を中型カメラで
撮られている方がいて、車のナンバーが、ご夫婦のもともと住んでおられた
ところと一緒だったことなどから、
偶然だけど何か一つの出会いであったのか、お連れして一緒にお邪魔させて
いただくことになったのです。
ぜんぜん知らない方ですが、ご夫婦はじめ、
皆さんと一緒にいろいろと話がはずみ、一期一会の妙を見た気がします。
そのとき見せていただいた写真の作品集は、趣味の域を超えていました。

道路ぶちから眺めた景色。
Kansk01  美しい甲崎(こうざき) 
Bea 入り江には小さな砂浜も。こりゃあ、プライベートビーチじゃねえ。


さてそのお宅ですが、しゃれた玄関からリビングに上がると、南側二面は
全面張りの窓で、外海(太平洋)がババンと展開するパノラマビュー!
そりゃもうすっごい眺め!
窓いっぱいに、横たわるような甲崎(こうざき)の
姿がものすごくきれいで、ただただいつまでも眺めてしまいそうでした。
もともとご夫婦は、関西地方の方で、国外でレストラン経営などされいた
のだそうですが、ここの眺めを気に入り、移って来られたのだとか…。

Vhu01 「ひぇー、、」と絶句したリビングからの眺め。
Vhu02 窓の外はオープンデッキ。

だけど、周辺の一般道路のごみの多さに嘆いておられて、
車で回ってはゴミ拾いをされ、空き缶や粗大ゴミなど、1回で袋に
何個も集まるそうです。 同じ須崎市民としてすんごく恥ずかしい。。
その周辺はドライブコースでもあるので、多くはドライブ客が投げ捨てたものと
思われますが、ある日、ご夫婦がゴミを拾っていると、車から小わかいしが
降りてきて、「これも、」 と言って、ゴミを突き出してきたことがあったとか。
なんじゃこらーーーーーっ!

 「私たちは、ボランティアでやらせていただいているんですから、
  ご自分のゴミはご自分で持って帰ってください。」

と言うと、ボランティアの証明書を見せろ、と言い放ったそうです。
あなた、何様?

聞いていた私たち全員、ますます怒髪天を抜く!でした。
ゴミと言えば、日曜日に行った、九渕の釜の遊歩道に、ゴミ入れのカゴが
設置されていて、少ないけど中にはジュース缶などが入っていて、
あ~ぴょんは、 「ゴミカゴ設置するとみんな持って帰らず捨てて行くよー。」
と思ったのですが、その反面、滝の中とか拾えないような場所に
投げ捨てられるくらいなら設置する方がマシか、、、とも思いました。
そうするしか仕方ない、、、というか、、、ため息が出ます。
設置して、それを片付けに来る覚悟ができている方がいる、ということなのだと
あ~ぴょんは解釈しています。
ゴミを捨てたらそれを片付けている人がいる、ということに感謝しゆう?
今度来るときはあ~ぴょんもゴミ袋持って、、と思いました。

話を戻しますが、浦ノ内のそのお宅では、ドライブコースのゴミのポイ捨て
(実際は生活ゴミも多いそうです。家電とか、おむつとか!)を、なくするためには
どうしたらいいか、という討論会のようになっておりました。
目の前に甲崎の美しい姿を見ながら、いろいろ耳が痛いお話を聞いたわけですが、

 「ゴミを捨てて行く人は、徳を捨てているんです。
  私たちは、徳を拾っているんです。」

と言うことばに一同、大きくうなづく。 が、

 「そう、思わなければ、やってられません。

と言うことばに、うなづいたこうべを、さらに深く沈めるあ~ぴょんでした。

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